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これから預言をする預言者へ。最後のメモ帳(上巻)
預言者を目指す預言者様へ。
あなたが聖書を読み預言者になりたいと願うのなら、それは神があなたに与えた意志です。
そして預言者になること、主を求めていることを神様は喜んでいます。
僕も同様に1年前に預言に取り組み預言の感覚を掴みました。
そして、このマガジン&記事を書き終えましたが、まだ語ることがありました。
僕は預言をするまでに多くの知識を与えられたことを神様に感謝し、そのことについてメモを取っていたことです。
そして、このメモを自分だけのものにするのは勿体無いと感じました。
これまで、異言や預言について文章や動画で説明してきましたが、少しでもこの知識を多く方と共有できたと思います。
※有料としていることは申し訳ございません。→なぜ有料?
神様も、預言者を増やすことを切に願っておられ神様が求めています。
なので僕が1年以上と祈り、預言を求めた時のリアルな過程をメモした内容をあなたにお渡しします。
まだ預言の習得ができていない人や神様を求める人に知識として使ってほしいと思います。
※すいません。リアルメモなので淡々と書いていきます。
※マガジン購読の方がお得なのでマガジンで読むことをお勧めします。
1ページ目(みことば)
最初にこのみことばをメモしました。
シンプルですが、重要な言葉です。
→続々とキーワードになるみことばを書いていきます。
7:7求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 7:8すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。 7:9あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。 7:10魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。 7:11このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。 7:12だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。(マタイ7:7〜11)
何事でも求め続けることが重要である。
このみことばを最初に唱え祈りました。
そして、11節では「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である」と預言者の心得が書いてある。
2:6このように、あなたがたは主キリスト・イエスを受けいれたのだから、彼にあって歩きなさい。2:7また、彼に根ざし、彼にあって建てられ、そして教えられたように、信仰が確立されて、あふれるばかり感謝しなさい。(コロサイ人2:6〜7)
ここでは、イエスへの忠実さが求められている。
去れよ、去れよ、そこを出て、汚れた物にさわるな。その中を出よ、主の器をになう者よ、おのれを清く保て。(イザヤ52:11)
そして、あなたが主によって選ばれた器であり、それを保つこと。
しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。(Ⅱコリント11:14)
また預言者の口から間違って、神の霊と悪霊の言葉を勘違いし発しないことを注意する。
主の目は義人たちに注がれ、主の耳は彼らの祈にかたむく。しかし主の御顔は、悪を行う者に対して向かう」。(Ⅰペテロ3:12)
預言の賜物も祈りによって求める行為。
祈る姿勢は常に自分が義人となる心得が必要となります。
完全な義人にはなれませんし、罪をも犯してしまいます。ですが、せめて祈る時でも悔い改めて祈りを捧げるようにします。
というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。(Ⅱテモテ1:7)
預言の性質は、その人を愛によって励ますものである。
預言で人を悲しませたりしてはいけない。
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