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No,114)何も自分を大きく見せようとしなくても良いのです。|神様からの個人預言メッセージ2023.8.6

2023.8.6に聞いた(主のメッセージです)
※これはイエス・キリストの信仰を持った者の預言(神のメッセージを預かった言葉)の霊によって受け取ったメッセージの記録となります。


主は言われます。
「愛する子よ。あなたの笑顔がどれだけ輝しく美しく微笑ましいか?
笑顔に勝るものはないというほど、笑顔はもっともこの世で美しいものです。

もし、平和を築くなら笑顔を作りなさい。たくさんの笑顔を作りなさい。

 サラは恐れたので、これを打ち消して言った、「わたしは笑いません」。主は言われた、「いや、あなたは笑いました」。(創世記18:15)

わたしの目に留まるもの、留まる景色は多くのことがあります。
今この時を感じている時は、何かを探すことではありません。

わたしが探すのは命の万永(天国の万永)です。

 天の御国(神が支配される国、生き方)がどのようなものかを教えようと、イエスはまた幾つかのたとえ話をなさいました。 「たとえば天の御国は、王子のために盛大な結婚披露宴を準備した王のようなものです。 大ぜいの客が招待されました。宴会の準備がすっかり整ったので、王は使いを送り、招待客を呼びに行かせました。ところが、みな出席を断ってきたのです。 それで王は、もう一度別の使いをやり、こう言わせました。『何もかも用意ができました。肉も焼き始めています。おいでを待つばかりです。』 ところが、招待客はそれを気にかけず、ある者は農場へ、ある者は自分の店へと出かけて行きました。 そればかりか、中には王の使者に恥をかかせたり、なぐったり、殺してしまう者さえいました。 これを聞いて怒った王は、すぐさま軍兵を出動させ、人殺しどもを滅ぼし、彼らの町を焼き払ってしまいました。 そして王は、『披露宴の準備はできたというのに、招いておいた者たちはそれにふさわしくなかった。 さあ、町へ行って、出会う者は片っぱしから、みな招くのだ』と命じました。 王の使者たちは、命令どおり、善人悪人の区別なく、だれでも招待しました。宴会場は客でいっぱいです。 ところが、王が客に会おうと出て来ると、用意しておいた婚礼の礼服を着ていない客が一人います。 『礼服もつけずに、どうしてここへ入って来たのか』と尋ねましたが、その男は何とも返事をしません。 それで王は、側近の者たちに命じました。『この男の手足を縛って、外の暗闇に放り出しなさい。そこで泣いてくやしがるのだ。』 招待される人は多くても、選ばれる人は少ないのです。」(マタイ22:1-14)

わたしは果実を食べることが好きと言えばあなたは信じるでしょうか?これは会話です。(あなたへの初めのストーリーであり、罪人さえも愛している。)

 このようにして、ふたりの目は開かれ、それで彼らは自分たちが裸であることを知った。そこで、彼らは、いちじくの葉をつづり合わせて、自分たちの腰のおおいを作った。(創世記3:7)

あなたが本の言葉によって何かの文章に囚われているのなら、そこにわたしを見出すことはできないでしょう。

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