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No,70)絆と傷の話。死んだ霊の復活|神様からの個人預言メッセージ2022/10/9

 2022.10.9に聞いた(主のメッセージです)

※これはイエス・キリストの信仰を持った者の預言(神のメッセージを預かった言葉)の霊によって受け取ったメッセージの記録となります。

霊の世界でのお話です。

主は言われます。
愛するわたしの子よ。
わたしは広く広大の草原にいるとしよう。

そこでわたしに声をかけてくる者がいる。

彼は、スティーブ。絆(わたしとの)と傷(背負った傷)の話をします。

彼はある草原で草をひたすらむしっていたのだ。
彼は非常に無口でしたが多く働きこういうのです。

「わたしの身体はどこにあるのか?」

わたしは彼の元を訪れて彼にこう聞いた。
「あなたの名前を聞いてもいいか?」

彼はこう答えた。
「わたしはスティーブです。あなたは誰ですか?」

主「わたしはあなたに相続する者です。」

 もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。(ローマ8:17)

彼はこう答えました。
「わたしは指を落としました。指を探しているのです。あなたは私の指を見かけませんでしたか?」

主「いいえ知りません。ですが、あなたの足元に何か指のような物が落ちてますよ」(地上で自分で指を切り落としたと思われる)

彼は自分の足元を見ました。

「本当です。ありがとうございました。」(見失っていた過ちを慰められる)

ちなみにわたしは顔と表情も無くしてしましました。

わたしはあなたのためにそしりを負い、恥がわたしの顔をおおったのです。(詩篇69:7)

主「本当ですね?顔も落としたのですね?」

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