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しいたけ占い〜蟹座の営業終了感〜

しいたけさんのnoteをフォローしている。
毎月各星座について書いていらっしゃるのだが、購読をしていない私はいつも途中までしか読めない(涙)。
しかしたとえ途中までしか読めなくても、「そうだよねぇ」と妙に納得してしまうのだから、まぁこの程度で私は良いのだろう。

さて12月のしいたけ占い。私は蟹座なのでいつも気になって読んでいる。

そして先日アップされた蟹座フォローアップ。

12月の半ばを過ぎるぐらいまでには、蟹座は「今年は終了です」みたいな感じで、営業を終了していきます。
「蟹座フォローアップ」より

いや、わかりますよ!この営業終了感!!
こう言っては何だけど、11月の下旬辺りからこの終了に向けて着々と動いていた。11月には自分的に重要な記事を書き上げていて、それを書き終えた時の達成感もあった!

しいたけさんもこの言葉を使っているけど、まさに激動だった。まるでジェットコースターのような1年。だから早々に今年の営業終了は感じていて、
「なんか色々あったけど、とりあえず無事に生きていてよかった〜」と思っている。
今月から新しいことを始めたが、それでもこの1年の激動をやり切ってたどり着いたという思いがあるので、「今年の営業は終了しました。」と顔に貼りたいくらい笑。


そして2022年上半期のしいたけ占い(これは全部読めます笑)


2022年になって、自分を振り返ったときに、あなたがまず感じることは「あ、私性格変わったかも」なのです。よいか悪いかは別として、以前のあなたよりももっと「これはいる」、「これはいらん」とか大切にしたいものや時間、そうでもないものがハッキリした。以前の自分だったらもっと驚いたり、怒ったりして聞いた話も、「じゃあ、どうしていこうか」と冷静に聞いていられる。全体的にスッキリしてきた。そんなあなたに「これから先、どうしていきたいですか?」と誰かが聞いても、正直、「現状で頑張ってきたこと以外、何をしていったらよいのかまだわからない」と答えると思います。それだけ、これまでが怒涛だったから。世間の状態も怒涛だったけど、ここまでの10年、あなたは結構なハイスピードで駆け抜けました。その2つがあまりにもすさまじかったから、少し腑抜けみたいになっている蟹座もいます。でも、大丈夫。あなたはすでに改革の真っただ中にいます。2022年上半期の中心テーマは「再び座長になり、やりたいことに向かって周りを引っ張っていく」。気持ちを新たに、あなたの活躍が始まっていきます。
2022年上半期しいたけ占い「蟹座」より
2021年から2022年にかけて、蟹座は「青春の決着」をつけようとしてきました。青春の決着とは何か。それは、自分の夢や理想に対して、嘘をつかないことです。「できないかもしれないけど、私なりに全力でやってみたい」。そういう意味で、あなたにとって、2022年に至るまでの10年間、「等身大」とか「自然体」ではなかった自分も強くありました。「無理は承知。でも、やってみたい!」。そうやって、自分の限界を超える日々を大事な青春の日々として送ってきた。

そして、2022年上半期は、自分なりの「理想と青春」に区切りをつけ、今の自分ができることをひとつひとつ着地させていく。もうひと回り大きくなった大人として、世界に対して何をしていくか。自分の周囲に対して何をしていくかを考えていきます。ここまでの10年間の青春期間で教わったことを、これからに活かしていく。もちろん、これからもまた青春は始まっていく。
2022年上半期しいたけ占い「蟹座」より

この上半期占いを読んでいても、思い当たることが多い(しいたけさん、恐るべし)。しかし2022年はこれを読む限りとても楽しみだ^_^

というわけで、noteへの今年の投稿ももう少しで営業終了です。最後の記事を11月にすでに書いてしまったという私の営業終了感・・・。気が早いっていうかせっかちというか・・・営業終了にまっしぐらだったみたい・・・・。

あと2つ記事がありますので、どうぞお付き合いください^_^
それでは!!

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zoé
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