ホストファミリーや息子との連絡はWhatsAppというアプリでやっていました(^^) アメリカではLINEは主流ではないのでWhatsAppか facebookのmessengerを使ってするみたいです。 息子が出発する時、ホストファミリーから連絡を取るためWhatsAppアプリを入れるよう言われました。 ちなみに息子は友達とはSnapchatでやり取りしていたそうです♪ 行く前にダウンロードしておくといいかもしれないですね! 前にも書いたのですが、行く前からIns
留学するにあたって、エージェントから厳しく言われたのが「子供と連絡をとってはいけない」でした。 理由は、ホームシックになりやすい、ホストファミリーとの関係が悪くなるなどでした。 しかし、今はスマホやSNSも充実していて、連絡を取らない方が難しいです。 それとホストファミリーから、「息子と連絡とっているか?話は聞いているか?」と聞かれる事も多いし、お金の事だったり、色々連絡する事は結構あるわけで...。 なので我が家ではそのルールは無理でした。 確かに、何かある度に親
家から高校までは徒歩5分の場所だったので、スクールバスにも乗らず友達が毎日迎えに来てくれてたそうです。 歩いて行かないのか?って聞くと、アメリカは物騒なので一人で歩いていくとか無いそうです。16歳からみんな車に乗っているので、車でいくみたいですね。 息子も防犯面から友達が毎日迎えに来てくれてたみたいです。 ホストファミリーがとても良い人達で、近所や同じ学校に通ってる生徒に声をかけてくれていたみたいで、みんなに見守られていたみたいです(^ ^) せっかくのスクールバスは乗
学校生活が始まって、オリエンテーションがあったようです。 スペイン、タイ、中国などからも留学生が居て、みんな集まって話たそうです。 そして日本人の方の和太鼓の披露もあったようで、もちろん息子君参加させられる(^◇^;) 和太鼓の方々、ありがとうございました! 貴重な体験をさせてもらって良かったです(^ ^)
アメリカに着いて数日が経った時、ホストファミリーから「髪の毛染めよう!」と提案されたみたいで、美容院へ行ってきたみたいです。 日本人は黒髪でおとなしいので、もっと明るいイメージを持ったほうがいいってアドバイスもらったそうです☆ 「ジャーン!どう?彼の髪の毛カッコいいでしょ?」ってホストファミリーから画像が届きました(^ ^) おお!すごい!ブロンドになってる! 本人に聞いたら、一回でこの脱色らしい…。 アメリカのブリーチの薬剤は強いみたいですね。なのでその日の夜は頭皮
アメリカ到着〜! 無事、アメリカに到着したと本人からではなく、ホストファミリーからメールをもらい安心しました(^_^;) 空港にはエージェントではなく、直接ホストファミリーが迎えにきてくれたそうです。 こんなプラカード?も用意してくれていて嬉しかったです(^ ^) ホストファミリーとも対面して、次は学校へ手続きと、大使館へ行って在留届を提出。 学校では専攻する教科を選んだそうです。 本を読むクラスや映画を見るなんてクラスもあったそうで、アメリカは自由だなぁ!って感心し
いよいよ出発の日! 成田空港へ13時につかなければならないので朝方早くに家を出発しました。 その時、少し雨が降っていて虹が出ていたのです! 出発の日に虹を見て、この子の留学生活はきっと素晴らしいものになるだろうって親バカながらに思ったのを覚えています。 そして12時過ぎくらいに成田へ到着! 急いでホストファミリーへのお土産を買って集合場所へ向かいました。 当日スケジュールはこんな感じです 13時15分 チェックイン 13時45分 オリエンテーション、出国手続き 15時25
旅立っていく仲間を見送り、次かな?まだかな?と待ち、とうとう出発期限の最終の週を迎えました。 2019の9月の最初の週の金曜日が最終出発日で、もうこの金曜日が出発になるんだろうなって思って過ごしていました。 すると9月4日の水曜日にエージェントから「決まりました〜!!!」と連絡がありみんなで大喜び!!!!! しかし、出発は翌日の9月5日の13時30分に成田空港へ! えー!めちゃくちゃ急ですね(@_@)パッキングしておいて良かったー(^_^;)って感じでした。 ホストフ
海外留学でよく聞くトラブルがホストファミリーと上手くやれない!という話...。 我が家は一人っ子なので兄弟も居ない、わがまま、頑固...。と挙げればキリがない。 なので留学団体で聞いた先輩たちの話や、ネットなどの情報を集めて出発の3ヶ月前くらいから自宅でもできる限り対策して実行しました。 1.思ったことはきちんと伝える 2.部屋のドアを寝る時以外は閉めない 3.シャワーは15分まで 4.何事も必ず確認する 5.美味しい!ありがとう!など言葉で伝える 6.分から
ホストファミリーが決まらないまま、時間だけが過ぎていく不安の中で、いつか会える事を期待してお土産を買いに行きました。 やっぱり日本の物だよね!って事で大量の文房具、お菓子などを買いました。もしかすると、兄弟がいるかも?ママだけかも?なんて考えながらこれはどうかな?って息子と選びました。 どのサイトやブログにもお菓子と文房具は間違いないと書いてあったので、買ったのですが....実はこの後見つかった素敵なホストファミリーは日本の物にあまり興味がなく残念な結果に終わりましたヽ(
こんにちは!もう2022年になってしまいました。 留学中のお金をどうしよう?現金を持って行く?カード?と悩みに悩み、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)でVisaデビットカードを作ることにしました。 未成年でも持てて、銀行に入ってる分しか使えないので、盗まれても大金を入れておかなければ大丈夫と言うことでこちらにしました。 必要な時だけ入金して使ってもらっていました。 アメリカはほとんどカード生活らしく、現金を出すことは滅多に無かったようで、便利に使えていたみたいで
今回はビザ取得についてですが、ビザに関しては全てJTBさんにお任せだったので、私達は指示に従って書類にサインをしたり大使館に予約したりと進めていくだけでした。 ちなみに種類はJ1ビザです。 JTBさんがしっかりとやってくれたお陰で、大使館での面接もほぼ喋る事もなくポンポンっとハンコ押されて終わったらしいです。 JTBさんありがとうございました!大金(約7万円)払った甲斐がありました(^^; 多分どのエージェントさんも、代理店通して指示がくると思うので、指示に従ってやれ
2019年の8月5日が第一便組の出発日で、そこから毎週金曜日にホストが決まった子達は出発していくのですが、8月下旬になってもなんの連絡も無し。 どんどん出発していく仲間を見送りながら不安になっていく息子に私達家族。 アプリケーションにバスケしか書かなかったから?成績が周りより悪かった?顔?など色々とネガティブになっていく日々でした。 8月の最終の週にエージェントから連絡があり、「まだ見つからないけど希望を捨てないで」と励ましてくれました。 息子をアメリカで受け入れる団
出発も近くなった頃、荷造りを開始しました。 とりあえず大きなスーツケースが無かったので、スーツケースを買いに。見つけたのはサムソナイトのアメリカンツーリスター ! スーツケースの大きさと重量が飛行機で大事になってくるので、とりあえず100リットルくらいの大きさでいいんじゃないかと。 このアメリカンツーリスター SOUNDBOXのホワイトを購入!保証もあり、現地で壊れても世界に代理店があるから海外でも直してもらえる等色々説明を受け、これに決めました。 この中に ・夏
今回は携帯電話契約についてです。携帯電話契約を現地でするか、日本でするかで迷い、結果、息子には現地では無理だろうし、今使っているiPhoneを持って行かせたかったので日本でアメリカのSIMを契約することにしました! ネットで色々調べて決めたのが、H2O Wireless Japan の代理店YELLOW MOBILEのSIMを契約しました。携帯自体はiPhoneだったので、SIMロック解除をしてもらいそのまま現地へ持っていきました。 ただ、このSIMロック解除は色々決まり
アプリケーションも無事終わり、次は海外保険! 沢山あって迷ってしまい、結局は団体が勧めるJTBの保険に入りました。 11ヶ月までのお安いプランで、約17万円でした。留学費用に加えて予防接種費やらどんどん貯金は無くなっていきます。 息子は怪我や病気もなく帰国したので、何事もなく終わったので保険を使うことがなかったのですが、使っていたらどんな感じだったんだろう? 海外は医療費がとんでもなく高いと聞くので、ドキドキでしたが無事で何よりでした。 病気等で海外保険を使われた方