Ketuhanan Bali
Kajian analisais dan era baru Empu Kuturan、という副題を見て買った本ですが、内容はクトゥラン仙とはあんまり
関係なかったです。
クトゥラン仙が、幾つかあったバリの宗派をトリムルティに統一し、各村に3つの神を祀る寺院を建てるように命じました。
その後、次第に神への信仰が薄れて、文化が失われているという内容です。
神への信仰について…
難しい内容ではありますが、今の世の中を渡るには、主クリシュナを崇拝せよと言うことで、全く同感。全然関係なさそうな本でも、クリシュナ様とつながっているのは嬉しい事です。
しかし、クトゥラン聖仙のことが書いてある本が欲しい…
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