【アイス日記＃１】冬の夜の河川敷で、ソフトクリームを食べました。【謎。】
こんにちは。
アイスを愛してやまない、noteライターの jennyです。
僭越ながら自己紹介をすると、私の特徴として、
・暑くても寒くてもアイスを食べる
・いつでもどこでもアイスを食べる
という強心臓っぷりがあげられます。
ひんやりしたアイスと一緒なら、心はいつも暖かい…！
というわけで、今までの謎行動を、
写真と共に、正直に！
皆様にお伝えしたいと思います。
【アイス日記＃１】
あれは、冬真っただ中の夜、
なぜか河川敷に行きたくなった時の事です。
１月６日。写真アプリにはそう記録してありました。
僕自身、あの日のことはよく覚えています。
夜、散歩するため、
当たり前のように何食わぬ顔で、外に出ました。
河川敷に行く途中、
当たり前のようにスーパーに入りました。
スーパーに入ったら、
当たり前のようにアイスを買いました。
いつもは高いので我慢している、ソフトクリームです。
ソフトクリームを食べながら歩く。
いけないことをしているようで
正直気が進みませんでしたが、
私の中の悪魔がささやいていました。
（こういう時にしかできないよ～？）
（心の中の殻、破りたくな～い？）
主に似て、悪魔も詩的な言葉を使いますね。
幸い、周りに人はいなかったため、
背徳感と一緒に、ミルクのおいしさを味わいました。
やっぱりソフトクリームはおいしい。
ソフトクリームを食べながら歩く。
川についた私は、橋の上から川を見ようと歩き続けます。
冷たい風が高ぶった私を冷やしてくれるようで、
とても心地が良かった。今も覚えています。
夜でも関係ない。
冬でも関係ない。
寒くても関係ない。
これからも続いていく、
【謎。】なアイス日記は、
思い返せばここがはじまりでした。
アイスっておいしいね。
次は、いつ、どこで、何のアイスを食べようかな。
ごちそうさまでした。
【アイス日記＃１】
日時：2024/01/06
夜（時間は不明）
場所：河川敷・橋の上
（散歩中）
種類：ソフトクリーム
備考：人が少なくて食べやすかった。
変な目を向けられなくてよかった。
なぜこの写真しかないのかも謎。