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インクルージョンとは宝石・天然石に含まれる内包物。それは欠点でなく個性。唯一無二である証し。人生はただ透き通っただけのものじゃない。さまざまな思いを内包するジュエリーを、天然石と貴金属で作っています。2001年よりジュエリーデザイン・制作。

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インクルージョンとは宝石・天然石に含まれる内包物。それは欠点でなく個性。唯一無二である証し。人生はただ透き通っただけのものじゃない。さまざまな思いを内包するジュエリーを、天然石と貴金属で作っています。2001年よりジュエリーデザイン・制作。

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    【受注制作】つめ留め〜otto〜ペンダントトップ16×12ミリ

    16×12ミリの石を選んでセミオーダーできるペンダントトップです。こちらでご用意している、◆ラピスラズリ&クォーツのダブレット◆クリソコーラ&クォーツのダブレットをご使用になる場合は、石の価格込みにてお作りできます。それ以外の石でお作りする場合は、石の価格がプラスされます。オーバルカボション、バフトップカットなどが合います。おすすめはサンプル画像のようなダブレット(貼り合わせ石)や、少しクセの強い石、模様のある石もよく映えます。サンプル画像は、①ラピスラズリとクォーツのダブレット②ピンクアメシストと白蝶貝のダブレット③オパール(炭化処理)です。もちろん、この限りではありません。選ぶ石によってデザインは無限大。また、留める石の風合いに合わせて、いぶし仕上げもできます。オパールを留めた枠をご参照ください。8つの爪で石を留める定番デザインの枠です。数字の8は「四方八方」という言葉からもわかるように あらゆる方向を表し、広がりや発展を連想させます。ちなみに「otto」はイタリア語で数字の8、縁起が良いとされるラッキーナンバーなのだそうです。チェーンを通すためのカンは本体に固定されています。チェーンを二連にしたり太めのチョーカーなどにも通せるよう大きめにしてあります。カン部分にも別途料金で彫りを入れたりメレ石を留めたりできます。石のお持ち込みの場合はあらかじめご相談ください。本体:silver925寸法:トップ全長25mm、石座部分18×14×高さ7.5mm、カン部分幅1.4×厚み1.2mm、内側5.6×4.8mm太めのsilver925あずきチェーン、40cm、45cm、50cm(ロジウムコーティングなし)いずれかをおつけします。参考画像はチェーン40cmです。※素材の価格や地金相場により予告なく価格改定する場合がございます。
    ¥33,000
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    【受注制作】マザーオブパールとクォーツのリング

    ※受注制作品ですが、ただいまオーダーメイド準備中です。真珠の母貝であるマザーオブパールに透明感あふれるクォーツを重ねた、大粒石を楽しむリングです。ふたつの素材を貼り合わせた『ダブレット』で、貝殻特有の虹色が出るものをセレクトし、クォーツのカットも整った、ハイレベルなジュエリー用の素材です。画像サンプルはシルバー925、サイズ12号ですが、本体をゴールドやプラチナ素材でもお作りできます。価格は地金素材やサイズにより大きく異なりますので、詳しくはお問い合わせください。本体:silver925、マザーオブパール、天然クォーツ(18×13mm)寸法:石座部分19.8×15.3×厚み11.6mm、フープ部分幅2.3×厚み1.7mm※素材の価格や地金相場により予告なく価格改定する場合がございます。
    ¥38,000
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    【受注制作】空の結晶〜サファイア原石〜ペンダント

    ※ただいまオーダーメイド準備中です。参考価格 税別135,000円より採掘されたままの姿が美しいブルーサファイアの原石を、水滴のようなカボションのクォーツで閉じ込めました。レンズ効果で ゆらめく様子は、湖面のようにも見えます。なお、こちらのデザインは、中にセッティングする原石やカボション石の厚みにより、仕上がりの雰囲気が異なります。同デザインでのオーダーの際は、裸石の状態でご確認いただきます。画像サンプルは内部に18金を使用しておりますが、別途料金にて、10金・18金・プラチナ素材でもお作りできます。価格は個々の宝石素材と地金素材により大きく異なりますので、詳しくはお問い合わせください。※サンプル現品以外で、サファイア原石の在庫がございます。他の宝石類での制作も可能ですので、お問い合わせください。本体:silver925、18金天然クォーツ(18×13mm)、スリランカ産サファイア原石寸法:約27.0×15.0×厚み13.3mm(ペンダントトップのサイズ)チェーン:silver925(標準45cm)※地金相場により予告なく価格改定する場合がございます。
    ¥143,000
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    【受注制作】つめ留め〜otto〜ペンダントトップ16×12ミリ

    16×12ミリの石を選んでセミオーダーできるペンダントトップです。こちらでご用意している、◆ラピスラズリ&クォーツのダブレット◆クリソコーラ&クォーツのダブレットをご使用になる場合は、石の価格込みにてお作りできます。それ以外の石でお作りする場合は、石の価格がプラスされます。オーバルカボション、バフトップカットなどが合います。おすすめはサンプル画像のようなダブレット(貼り合わせ石)や、少しクセの強い石、模様のある石もよく映えます。サンプル画像は、①ラピスラズリとクォーツのダブレット②ピンクアメシストと白蝶貝のダブレット③オパール(炭化処理)です。もちろん、この限りではありません。選ぶ石によってデザインは無限大。また、留める石の風合いに合わせて、いぶし仕上げもできます。オパールを留めた枠をご参照ください。8つの爪で石を留める定番デザインの枠です。数字の8は「四方八方」という言葉からもわかるように あらゆる方向を表し、広がりや発展を連想させます。ちなみに「otto」はイタリア語で数字の8、縁起が良いとされるラッキーナンバーなのだそうです。チェーンを通すためのカンは本体に固定されています。チェーンを二連にしたり太めのチョーカーなどにも通せるよう大きめにしてあります。カン部分にも別途料金で彫りを入れたりメレ石を留めたりできます。石のお持ち込みの場合はあらかじめご相談ください。本体:silver925寸法:トップ全長25mm、石座部分18×14×高さ7.5mm、カン部分幅1.4×厚み1.2mm、内側5.6×4.8mm太めのsilver925あずきチェーン、40cm、45cm、50cm(ロジウムコーティングなし)いずれかをおつけします。参考画像はチェーン40cmです。※素材の価格や地金相場により予告なく価格改定する場合がございます。
    ¥33,000
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    【受注制作】マザーオブパールとクォーツのリング

    ※受注制作品ですが、ただいまオーダーメイド準備中です。真珠の母貝であるマザーオブパールに透明感あふれるクォーツを重ねた、大粒石を楽しむリングです。ふたつの素材を貼り合わせた『ダブレット』で、貝殻特有の虹色が出るものをセレクトし、クォーツのカットも整った、ハイレベルなジュエリー用の素材です。画像サンプルはシルバー925、サイズ12号ですが、本体をゴールドやプラチナ素材でもお作りできます。価格は地金素材やサイズにより大きく異なりますので、詳しくはお問い合わせください。本体:silver925、マザーオブパール、天然クォーツ(18×13mm)寸法:石座部分19.8×15.3×厚み11.6mm、フープ部分幅2.3×厚み1.7mm※素材の価格や地金相場により予告なく価格改定する場合がございます。
    ¥38,000
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    【受注制作】空の結晶〜サファイア原石〜ペンダント

    ※ただいまオーダーメイド準備中です。参考価格 税別135,000円より採掘されたままの姿が美しいブルーサファイアの原石を、水滴のようなカボションのクォーツで閉じ込めました。レンズ効果で ゆらめく様子は、湖面のようにも見えます。なお、こちらのデザインは、中にセッティングする原石やカボション石の厚みにより、仕上がりの雰囲気が異なります。同デザインでのオーダーの際は、裸石の状態でご確認いただきます。画像サンプルは内部に18金を使用しておりますが、別途料金にて、10金・18金・プラチナ素材でもお作りできます。価格は個々の宝石素材と地金素材により大きく異なりますので、詳しくはお問い合わせください。※サンプル現品以外で、サファイア原石の在庫がございます。他の宝石類での制作も可能ですので、お問い合わせください。本体:silver925、18金天然クォーツ(18×13mm)、スリランカ産サファイア原石寸法:約27.0×15.0×厚み13.3mm(ペンダントトップのサイズ)チェーン:silver925(標準45cm)※地金相場により予告なく価格改定する場合がございます。
    ¥143,000
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『おしゃ会6』 2024.11.23〜24出展と近況など

半袖をしまうことができないほど暖かい日もあり、昨日はヒートテックを着込む、そんな11月。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか? イベントに出展します! 11/23(土)〜24(日)東京蔵前のスタジオコフにて開催される『おしゃ会6』マルシェ内に、天然石のジュエリークリエイターとして参加いたします。 祝日の重なる土日ということもあり、各地で他のイベントも目白押しですね。 今回は2日間にわたっての開催なので、ご都合がつきましたら、ぜひのぞいてみてください。 (入場料有料、当日

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          今年生まれの真珠を取り出す!伊勢志摩ヌーヴォー2023

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          『おしゃ会4th』2023.11.25 出展のお知らせ

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          羽織で日常をほんの少しバージョンアップしてみたよ 〜おしゃ会に寄せて〜

          10月も最後の週末となりました🎃 陽が沈む時刻はどんどん早くなり、夕暮れの空をいつまでも眺めていたくなります。 街はハロウィン一色なのかと思いきや、駅ビルのショーウィンドウや店頭の飾り付けはすでにクリスマス仕様に変わってしまいました。 こうした風景の変化は決して不快なものではありませんし、わくわくして気分が上がり、ついついお財布の紐がゆるんでしまうこともあります。 しかし、あまりに季節を先取りしすぎると… 急ぐつもりのない私のペースを無かったものにされ、先へ先へと急かさ

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