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自分に勇気を持て(自分用note)

友人に会った。彼らとはなして、自分に特定の資格がなくて親にはコケにされ応援されていない。なのに私は一つのことを集中してできていないということに不安を感じている事を伝えた。そしたら、友人が熱く語ってくれた。

自分に自信を持ってあげようよと。自分を信じてやってみようよとか。自分の心に灯をもって生きようよと。自分の直観を信じてこれ面白いと思えるものをやろうよ思った。友人のお父さんはサラリーマンの頂点を極めたような人で東大出てハーバードのMBAを持っている人でもある。友人の父は本気で友人が次の孫正義になると信じているらしい。かっこよかった。僕も自分の大切な人をこれからも信じていきたい。とにもかくにも、いまこの(読者には伝わらないと思うが、、、)高揚の中に文章をつづっている。いやあ自分を信じておもろいと思ったことをやって生きていきたい。自分の留学中は自分しか信じれる人がいなかったから、差別の悔しさと共に自分を強く信じていたけど、帰国後家族に虐げられ、兄貴には馬鹿にされて、自信を無くし目算高くなっていた。こんなのは私じゃない。愛があるゆえに家族は僕に富士山を登らせようとするかもしれないが、僕が登るのは富士山でも、K2でもエベレストでもなく太陽系最大の火山オリンポス山である。まってろ。オリンポスの未来の俺。なめるな。自分を生きろ、自分を信じろ。どんだけバカにされて踏み躙られても頑張れ。自分の人生を生きてみせる。

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