JeiGridってどんな会社?①
デジタル認識技術をマスターし、PU(Personal Universe)経営できる人材を輩出。これからはさらに心と心、尊厳と尊厳、夢、ビジョンで繋がる次世代SNS3.0の開発を進めていきます。
そしてJeiGridの組織自体が、全く世の中にないJ(0=∞=1)を取り入れた経営スタイル。近い未来、この[組織OS]が一番の商品になっていくと確信しています。
私自身がJeiGridに参画して追求したかったのは以下です。
特に4つめ
私は一般企業に勤めてある程度のポジションも経験済み。
営業や運営はもちろん、社内の仕組みづくり、採用から育成、エリアの業績マネジメントなどもやってきました。その後コンテストの事務局を経験した際には、雇用関係ではないメンバーとのチーム、海外の方とのコミュニケーションは、言葉の壁だけでなく、常識の壁も高く、よりチームプレイや組織づくりの難しさを痛感していました。会社だけでなく、家族も組織。組織の限界をどう超えられるのか。それを知りたかった。
nTech(認識技術)の技能化、関係主義の技術化
JeiGridの組織哲学として
というものがあります。これがJeiGridの根っこ。
これらをあらゆる角度から追求し、体得して技能化するために、内部研修を開発したり、研修動画を作成したり、座談会や1on1など含め様々なトレーニングを重ねてきました。
そして私がここまでJeiGridにコミットしてオールイン、全集中で今取り組めているのはnTech自体にも確信があるのはもちろんですが、nTechの技能化と関係主義の技術化のプロセスにものすごく価値を感じ、誰もが求めているものだと確信しているからです。
揺るぎない確信を得ていった背景を少し、、、、
右も左もわからないで副社長となった私は、これまでの経験で会社づくりをしようとしていました。前シャチョーと出会って3ヶ月後くらいの出来ごとです。
ミーティング中に、不意に私の認識に斬り込みが入りました。質問され認識に介入されただけで以前の私は強烈な反応(やばい、何かやらかしたのか、自分が間違っているのか、怒られてる、ドギマギビクビク etc….一気に全身が反応するわけです笑)
でも、その時のコンサルが未だに衝撃的な記憶として残るほどインパクトがあったのです。認識技術の脅威というか凄さを実感した出来事でもありました。
さらに遡ると、、、
私がnTechを学ぶに至ったのも、Noh先生に朝食会で無意識エンジンセッションのお試しのようなものを受けた時のこと。
私は生まれてからずっとアクセルとブレーキの中を行ったり来たりもがいてたんだ!!それが人間共通の脳の観点の限界なのだとわかった瞬間、、、全身の毛穴が開いて汗が噴き出るような(笑)衝撃が走ったのでした。これまで学んだ心理カウンセリングやコーチングとの"圧倒的な違い"を体感し、「探してたのはこれだ!!」「これは学ぶしかない!!!!」
となりました。前シャチョーからのコンサルもその時のような衝撃を受けたのです。
たった1回の会話で人生がひっくり返るようなコンサルってすごくないですか?
私は過去に数十万円のコンサルとか、有名な方の数ヶ月待ちのセッションなども受けてきました。だから一瞬でその差がわかってしまったのです。
自分もこのようなコンサルができるようになる!と決断
そして認識を経営に取り入れる意味も少し分かりかけた時でもありました。
組織が商品・人が商品。とはこういうことか!
圧倒的なあり方を見た瞬間でもありますが、それを属人的な技術ではなく、誰もが技能化すること、再現可能な道であることがわかり、これをやり続けた5年でもあります。
JeiGridとは
世の中にないIT教育を通して、nTechを誰もが技能化し、"J(0=∞=1)を土台にした組織モデル" をつくり世の中に広げていくことなんだ!!
と自分なりに理解してここまでつくってきました。ここまでの道のりは本当に山あり谷あり崖あり秘境あり(笑)前シャチョーとの体当たり開発の中ではドンぱち(ケンカ)が激しすぎて笑
「辞めてやるーーーーー!!」って叫んだ回数は数知れず、流した涙は何十リットルか(苦笑)
nTechを学んだ人は数十万人いるかも知れないけれど
[PU経営者]と[組織モデル]両方が同時にある実態をつくるチャレンジでもあったのだと思います。
表側には見えない、 "裏側"こそが私たちの最強の価値
組織のバックスクリーン(裏のアルゴリズム)を少しずつ表現していこうと思います。そして2025年はいよいよ商品として正々堂々世の中に伝えていきたい。
私自身の整理のためにもnoteにて全放出していきます(笑)
放出できるのも「感覚」「技能」が最大の価値だとわかったから。
読むだけではわからないところはぜひ直接関わって、触れてもらえたらと思ってます。
組織図から、組織哲学から、社内で開催してきた研修やら、カンファレンスなどなど、書きたいことがいっぱいで何から書いていこうかな♡
①からどこまで続くのか、、、こんなこと知りたい!というリクエストもいただけたら喜びます^^
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