【潜在意識】疲れを消し元気を取り入れる３日間ワーク（１日目）

笑顔を作ってください！全力で素晴らしい笑顔を作りましょう！

（この理由は7/30の記事参照）

こんにちは。

元気があればなんでもできる！！！

という名言はこれから先も色あせない真実として必ず受け継がれていくと確信しているJegです。

本日もお越しいただき誠にありがとうございます。愛してます

さて、本日のテーマは潜在意識で元気を作るといったようなお話ですが、実際この「元気」というのは私たちの日常すべての根幹を成す極めて重要な要素です。

いくらポジティブなアファメーションをしようが潜在意識を浄化しようが、元気が無くいっつも疲れたような状態でどんより過ごしていたら効果は半減してしまいますし、そもそも「でっかい願望は叶ったけど毎日疲れ果てているような状態」と「特に叶った願望は無いけど毎日元気でハツラツと過ごしている状態」を比較するのであれば、私は後者の方が圧倒的に幸せな生き方だと思うのです。

そう、つまり「元気」は「幸福」とイコールであり、「願望実現」や「魂の成長」を追い求めるより先に「元気になる方法」からスタートした方が根本的な幸福度も上がるし、その幸福な感情が更に各種スピリチュアルメソッドの効果を高めてくれるという好循環を生み出せるわけですね。

今回はそれらを踏まえ、私自身が「必ず効果がある」と確信している元気の作り方を潜在意識の観点からご説明させていただきたいと思いますので、是非最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

それではいってみましょう！

１．脳は疲れている！

拙著「セロトニン復活ストレス解消法」やドーパミン復活シリーズ（雨音りん先生と青年が出てくる本）をお読みいただいている方はなんとなくおわかりいただけるかと思うのですが、私の本来の専門分野は「心理学」「マインドフルネス」「脳内ホルモン」「認知行動療法」等です。それらを複合的に研究していった結果、願望実現法の存在を確信し「願望実現研究家」などという変態専門家として発信を開始したという流れなんですね。

つまり私の発信する願望実現法やスピリチュアルメソッドの裏側には心理学的な要素が隠れているというわけです。

実際Jegよりも雨音りんさんの方が私の中身に近いわけですから（ドSではありませんが）、今回のようなテーマは正に私の大好物なのです。

そしてそれらの自己啓発分野に於いて私が最も重要視しているのが「いかにして元気を作り出すか」ということなんですね。

さて、話は少し逸れましたが、先ほど私は各種スピリチュアルメソッドを実践する前提条件として「元気であること」が重要になってくるといったお話をさせていただきました。

とはいえ、忙しい現代社会です。普通に生活していれば次から次へとストレスを抱えてしまうこともあるでしょうし、体を休めたくても会社の業務がそれを許してくれないケースも往々にしてあるでしょう。

更に、いずれこれも詳しく解説したい事項なのですが、基本的に人間の脳はシングルタスク用に設計されているわけですから、数多のマルチタスクが求められる現代社会を生きる人たちの脳は「普通に生きているだけで疲労が蓄積していくようなシステム」の中で毎日フル稼働しなければならないわけです。

皆様も是非ご自身の日常生活を思い返してください。

身体の疲労ばかりに目を向けていませんか？

自覚症状はなくとも「なんとなくだるい」「なんとなく疲れが取れない」等の症状がある場合にはほぼ間違いなく「脳の疲労」が蓄積していると考えられます。何故なら、繰り返しになりますが現代社会は複雑な会社業務や煩わしい人間関係に加え、かつては想像もつかなかったほどの情報量を脳に送り込んでくるスマホの存在が身近にあるからです。

だからこそ、シングルタスク用に設計された脳は気付かないうちにどんどんどんどん疲弊していって、気付いた時には「ちゃんと寝てるのに疲れが取れない」とか「微妙な倦怠感が続く」といった症状が慢性化していた、なんて事態に陥ってしまうんですね。

ではどうするか。

そこで私が提案するのが元気を作る３日間ワークです。そしてその内容は極めてシンプルです。

次にその方法を見ていきましょう。

２．元気を作る３日間ワーク

３日間ワークと言ってもやることは極めてシンプルです。ですが、その効果は保証します。

これは脳疲労を軽減し内側から本物の元気を掘り起こすワークですから、なんとなく元気が無い方、生き生きとした毎日を送りたい方は是非実践していただきたく存じます。

そんなわけでこれ以降の流れとしては

１日目　とりあえず無条件でワークを行う
２日目　その理由を知り、もう一度同じワークを行う
３日目　１日目と２日目のワークを踏まえて総仕上げワークをする

つまり、本日はとりあえず無条件でワークを行っていただき、明日その理由を詳しく知る、といった流れになるわけですね。

それでは本日やっていただきたいワークをご紹介致します。それは以下の通りです。