「noteの未来は?あるのか」
まず、「note」が目指しているのは、「カクヨム」のようなところでしょう。わたしは、純文学以外が興味はありません。子供が興味を示し、アニメ感覚で読めるマンガのような小説です。
「note」はカクヨムと同じくらい原稿が欲しいはずです。
そして、セブンイレブンのようなところで売っている有料カードを売り、本の「有料化」と結び付けたいと思う。
コンビニ=有料記事=「note」という図式を作りたいのだと思う。
そのためには、原稿が必要である。沢山の分野の原稿である。
次にそれを有料化し、何%を売り払うかである。
売り払わなくてもそこにあるだけでよい、原稿もあるわけだ。
「note」は現在、4年目。10年目を節目として有料化し、電子本にもリンクできるかという大きな大事業だ。
だれが、そんなお金を出してくれるかで、すぐ結果は出る。