「noteを書くのが億劫になった!」
暑さが続くせいであろうか、最近、疲労感を感じるようになった。
「note」を1日に書く記事数は減った。一時は、「note」に対してチャレンジャーであり、1日に7記事から10記事近く書いていた。
書くことで日常のストレスを発散でき、丁度、窓をあけると心地よい風が入ってくるような雰囲気であった。
最近は、「note」を書くことが億劫になった。
なぜだろうか?
一生懸命書いてもアクセス数は大して増えず横ばいである。スキ!もそうもらっているわけではない。
誰も応援してくれない世界で、孤立し、何のために書くのかの目的意識さえ不鮮明な中で書き続けることは、つらい。つらい、の一言に尽きる。
ここに参加して、5か月くらいたった。
どうしたら、人から読まれるだろう、人が読んでくれる記事が書けるのだろうか、そんなことに漠然とした不安を抱えながら書き続けてきた。
書いたことさえ、自己満足できない。
仲間はいないから、応援してくれる人はいない。
そんな取り巻く環境の中では、きっと、誰でもが書きたいとは思わないだろう。
1字書けば2円もらえるとか、そういう世界でさえない。
そして、いつのまにか姿が見えなくなり、消えていく人は多いのであろう。
妻がここに参加しているが、妻より「フォロワーの数」が少ないとは。当たり前に書いていれば、フォロワー数は伸びるというものだ。