「創作大賞について一言言っておきたい」
わたしは、「note」の「創作大賞」が一心不乱になるほど好きで、それが原因でここに来ているわけではありませんから。
「創作大賞」は、純文学ではないし、いわゆるここではマスメディアに使われる「原作程度」のものでしかない。おまえには、賞金と書籍化してやるから、適当にパーティでがつがつ犬のように食べていいけど、原稿は「原作扱い程度」でもらったよ、というあさましい欲と金の塊のようなところだ。
いやだね。
もう
終わってよかったよ。これ以上続いていたら関心事のあるわたしは、疲れて倒れていたかもな、協賛会社はいまこそ、お金を出すときと思い、ここは最初の賞金を社員からかき集め、１０万円がやっと。書籍化は、いつもの安く見栄えが良くやってくれる、ルートがあるのだろう。
こんなとこで賞を持ったからと言って、小説家になりました！ 何て言う天狗や慢心しちゃいかんよ。
子供の作文程度というのが現実なんだからね。
わたしは、文芸春秋から声がかかり、５万字程度以上書かないといけないんだからね。
賞についてメディア賞：記念品・賞金10万円を贈呈し、書籍化や映像化、メディア掲載に向けて各メディアとの話し合いを進めていきます。
note賞：記念品・賞金10万円を贈呈し、noteクリエイター支援プログラムを通じて、メディアに紹介するなどのサポートを行います。
入選：記念品・賞金1万円を贈呈します。
読者賞：記念品・賞金1万円を贈呈します。
ベストレビュアー賞：Amazonギフトカード3,000円分を贈呈します。
上記を読むと分かると思うが、ここは、小説で勝負じゃなくて、メディアの原作程度、参考程度扱いなんだよ。