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「つぶれそうで絶対つぶれないnote」
「note」でどうせ頑張って、頑張って、「カス記事」しか書けない人は、「カクヨム」で書いたほうが老いと思う。無料記事なら絶対「カクヨム」に君の「カス記事」を載せる価値はあると思う。
「カス記事」とは、「カス」と呼ばれる記事だ。幼く稚拙な表現。内容は文芸とは遠い。批評でもまったくない。
「note」は設立してから4年経過している。どこかの参加に入っている可能性はある。
お金が必要なはずだ。しかし、マスメディア協賛は「創作大賞」ぐらいで、お金が入ってくる相手が見つからないだけだ。
有料記事だけで、ここの台所を回していくのは不可能だ。
しかし、アメブロ出だしは出さえ小さかった。しかし、芸能人を入れるという手法が当たり、メンバーが増え、テレビ番匠までもっている。現在までに20年かけてそこまでがやっとだ。わたしは、今、アメブロが一人から2000円とり、ブログの書き方を教えているのは、将来、アメブロで有料ブロガーやライター業をやらせ、有料記事感覚で儲ける計画があるからだと思う。
「note」の現在の強さは、正社員は最低限の運営・役員にし、ライター業はアルバイトにやらせている点だ。
はっきり言えば、大きな赤字を出さなければよいのが、会社というものだ。
三井住友健康センターでわたしの医療メンバーが働き、理事長・病院長になったが、つぶすのがやっかいでなかなかつぶれなかった。