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「この小説家は、つっこみどころ満載」

「てぼ」の説明の文章を入れると小説の流れが悪くなるというが、「てぼ」のところに、「てぼ」” 左の様に印をつけるか、数字を書いて、小説の最後にその言葉の説明をできるだけ簡略にしておくとよいですよ。文章の流れは大切です。リズムですね。

 そう、毎朝、自分でお弁当を作って、図書館へ行って小説を書いているのですか。
 
 小説を書く作業は「孤独」な「一人」でする作業ですので、わたしだったら周囲に人がいたら気になって書けませんね。家族でもそばにいる、同じ部屋にいるだけで、もう書けません。

 毎日、図書館へ日の丸弁当と焼き魚の残り物をご飯の上に載せているのですか? よく、若いかわいい女の子の前で食べれますね。新聞紙とかで周囲から見えないように隠して食べているのですか?

 毎日、図書館へ行くから恋愛青春小説の三種の神器が「図書館」「水族館」「花火」何ですね。
 
 夏は、図書館でも暑いから若い女性のミニスカートやショートパンツ姿や胸元をチラリとチラリズムでみて、下の方が元気なのですね。
 
 若い女の子は見ていないようで見ています。つまり、あなたは、見られています。「何よ、あのアブラギッシュの親父さあ、毎日来ているわよね、誰か好きな人がいるのよ、あの顔でねー それにさあ、大きく足をひらいてあそこが、もっこりしているのよ、わたし、こっそり見ちゃったのよー嫌よね、親父はさあ。こいつのせいで、わたし、ミニスカートで来るのやめたのよ、わかる? キモイわよねー」と言われているよ。

 憶測の域ですがね。

 それと、あなたは一人で「水族館」へいくのでしょう。「花火」もそう。ガールフレンドさがしかな。気を付けようね。目つきが悪いから。

 しかし、ポプラ賞って児童書専門の出版社でしょう?
 宣伝、広告に頑張りますね。
 
 もしかして、二作目はないかもね。もしか~ですからね。
 芥川賞受賞者でも一作で消えていく人は多いですからね。

 

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