「ブラックからは脱出不可能クレカは無理！！」

　あなたはクレジットカードをあきらめた方が良いと思う。
　
　なぜならば無駄な努力で、時間がもったいない。
　
　あなたが書いた上記のブログはよく書けていると思います。ブログを集めているところに売れば現金化できると思いますよ。
　
　クレジットカードがないと不便なのは、分割で高価なものを購入するときとネット映画の様に毎月一定の料金が落とされる場合、たまにデビットは扱いませんと出ているが、そんなのこっちから断ってやればよい。

　つまり、破産、任意整理、支払いの延滞があるとブラックになるのは当たり前。そんな事故を起こす人にお金を貸すことができますか？　ということと同じです。
　
　法律では、５年経ち、１０年経ちました。あなたの個人情報はホワイトですよと言い、法律が許しても企業が許さないわけ。
　
　企業というのは会社の社内情報というのがあり、社内でも限られた人しかそれを見ることはできないのである。もし、見ることができたとしよう。そこは、ホワイトではなくブラックになっています。
　
　クレジットカードが国がやっているような国営だったら、あなたは、１０年経ったのだから、全身真っ白、ホワイトくんになっています。
　
　しかし、残念ながら、国営ではなく、一企業、民間会社のクレジットカードですから、１０年後には、真っ白、ホワイトではなく、会社と他の会社が社内情報という名目で個人情報の売り買いをしているので、あなたのブラック情報は、破産し、免責になり、さらに１０年経っても企業は許すどころか、拡散していますよ。
　
　全身ブラックと思った方がいいでしょう。
　
　それでも、現金は自由に使えるし、職業選択も自由、どこに住むのも自由、公民権もあり、言論の自由もあり、刑務所の様な所に閉じこめられているのではないから、いいのではないですか。
　
　子供用と言われるかもしれないけれど、プリペイドカード、デビットカードがあるでしょう。人様から訳アリカードと思われても気にしないこと。
　
　その二枚のカードさえあれば、海外旅行へ行っても不住はしませんよ。
　
　わたしは、現金がないのでカードをつかいます。
　クレジット、デビット、プリペイドと三種類持っています。
　
　フランスのパリBNB銀行だったかな国営銀行です。ここでは１種類だけカルトブルーというVISAカードを発行しています。カードの限度額の決め方がおもしろいです。カードを取得する担保として不動産を入れるわけです。株券や金、高額な小切手でもよいのです。それで利用枠が決まり、支払わないと担保物件は差し押さえになるという原理です。
　
　実際、フランス人の多くは、デビットのVISAを使っています。