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「noteの本当の姿は、意外にも!?」

 上の記事を読んでなるほどなあーと思いました。
 ここ「note」もそうですが、人とのつながりを大切にしていますよね。
 「人とのつながり」を大切にすることは、孤立しない、孤独にならない、他者から刺激を受ける、創作意識を向上させるなどいろいろあるでしょう。
 今の人のつながりって、3分待てばできあがるカップラーメンのように即席で流れは速いけれど、深みがないと思いました。井戸の深みのようなものです。
 1980年代に流行ったことで例えると、YAHOO CHATで楽しみ、それと同時に2チャンネルでつながりあい、そこで楽しむようなことが行われているみたいです。「note」で楽しみ、さらにXで楽しむというような。
 これって、人とのつながりっていえるのかなあ? 疑問です。

 お互い創作などの活動をし、何枚にも及ぶ手紙を書く「つながり」とは違うんですよね。

 引いては、「note」のクリエーターさんも上の記事の様な人って、思ってしまいます。
 まともな文章を書かず、簡単な口語体と絵文字の世界、行間何て縁遠い。
 この「note」に深入りすることなく、傍観者として周縁にいる方が賢いかも。


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