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酒呑みのステップ論
東京都がステップ2に来月から踏み出すことを決めました。でもね、酒呑みは慎重です。大切な酒場を守るためにも…。で、個人的にステップ論を整理してみました。来週の私はまだステップ1とします。ステップ2もエリアで段階的に解禁かな。
ステップ1…………自宅と会社の往復の途中の店に限って、ひとり呑みOK。複数呑みはNG。お邪魔するのはお互いによく知っている親しいお店のみ。梯子酒は2軒のみ。今、ここ。
ステップ2…………自宅と会社の往復路線以外も訪問ok。県境を越える移動は原則NGだが、例外的に東京と千葉の県境のみ超えてよい(自宅の立地と千葉に行きたいという思いによる勝手な基準)。ただし、1人呑みだけで、お邪魔するのはお互いによく知っている親しいお店のみというのは変わらず。梯子酒は3軒まで。
ステップ3…………カウンター並びの2人呑みまでOK。梯子酒は4軒まで。県境は東京・千葉県境のみ超えていいのは変わらず。
ステップ4…………カウンター並びの3人呑みまでOK。千葉・神奈川・埼玉は県境超えOK。梯子酒は5軒まで。一見の店も多少ならOK。
ステップ5…………県境の制約はなし。八戸、大阪、博多もOK。今年は山陰地方まわりもしたい。梯子酒も無制限。ただし、記憶は保つこと。だいたいでいいので。ただし、グループ呑みはまだNG。原則、カウンターのみ。最大で3~4人。
ステップ6…………だいたいOK。でも、感染予防施策はきちんと責任もってとるし、とっているお店のみに行く。それが酒場全体を守るために必要かと今の時点では思っている。たぶん宴会とかやるのは、2021年の連休くらいからかな。