今井敏貴@店舗コンサルタント

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最近の記事

Step3 OJT実行

自分の中でフェーズで設計を立てながらやっていく事が必要 例 フェーズ1 ・ルーティーン・仕組みの見直し 日報、売り上げ管理の流れ、時間帯の目標 クリアしたら上方修正していく フェーズ2 ・店長への指導 ・副店長を巻き込みポイントを伝授 フェーズ3 ・主要メンバーへのマインドセット ・店長に指導してもらう仕組みを作る ・PDCAサイクルを回す できない理由を言われたら1週間やってみましょうと提案してみよう ※とにかく動いてもらう 実践→理屈→実践を回す 1時間そこをとことんや

    • Step2 OJT実施

      ・関係づくり 店舗メンバーに受け入れてもらい 積極的に動いてもらう必要がある →良好な関係づくり、マインドセットを最初に取り組む!! ※事前に店舗からコンサルが来ると説明しといてもらうと受け入れて貰いやすいかも? ②の背景・目的・進め方を伝える 事前にヒアリングした課題と現場の理解は違うものと認識しておくこと 現場は売上予算があり、その中で売上を取りましょうがミッションであり 会社が今この段階にあり、こういうタイミングだから外部からコンサルを呼び、アクセルを踏んで会社がこう

      • OJTの流れ Step1

        事前ヒアリング→現場に入って確認する(OJT実施)→課題の洗い出し→方針を決める→OJTを実行→アフターフォロー PDCAサイクルをどんどん回していく step1.事前ヒアリング まずは店舗の課題をヒアリング →現場に入る際の「視点」となる ・IQとEQで質問する IQとは この店舗が最も効率的に売上を伸ばすには何を優先的に解決しないといけないかを土台に質問する ヒアリングのコツ 1.まずはクライアントが気になっている課題から 2.フレームワークをヒントにしながら聞く

        • ストレスフリー✖️強み

          売るという行為なしでの商品販売を目指す そこで重要となるのがストレスフリー✖️強み まずは入店から退店までストレスがない店づくり 強みに特化した店づくり 接客・商品展開 顧客体験の質を向上させていくことがとても重要 他店舗より買い物体験が優れている店を作れる

          成約率向上に繋げるブラッシュアップ

          ・使える質問だけ残す →質問リストは作って終わりではない 自分の得意分野の会話に持っていく 事例がある事があると信頼される 完成されたセールスデザインはブラッシュアップの先になる →コンバージョンが上がる 共感・同意を 「たしかに」「そうなんですよ」に繋がる質問が良い 全く違うと否定されるパターンも考える ・ブラッシュアップを繰り返す事で成功する 成功パターンに持ち込む →成約率・高単価が自然と実現する事が可能 活用 構築 自分らしさを入れていく 一つ一つ質問リスト作っ

          成約率向上に繋げるブラッシュアップ

          商談は事前準備が9割

          必要な理由 回答できない質問をなくするため 「えーと、、」「そうですねー、、」をなくす! →コンバージョンが下がる とりあえずで訪問はやめよう!! 必ずお役立てできる自信がある状態でアポを取る そのためには事前に知ること、体験すること、解決策を見出しておくことが大切(憑依してしまおう) 言い切れる事が大切 ・情報収集はオンライン →強み →課題 →自分が力になれる事 この3つでポジティブとネガティブを見つける 会社名 評判 などで検索して課題を見るなどSNSを活用しよう

          コンサルの壁

          現場と戦わずして勝つ方法を見出す コンサルタントはポジティブでい続けることが重要 実行力こそ店舗力 しかし変化から守ろうとする 新施策へのアレルギーが強い 人はコンフォートゾーンに入ろうとする クライアントの視座に合わせる事が大事 高い視点から話しても聞いてもらえない 自分ができるところからやらせていく必要がある 少しづつフォローアップして行く そもそも売上をあげる意識が低い 「それやって意味あるんですか??」と言われる 目標よりも実施の目的を伝える その時なぜ今の仕事をし

          接客販売の基本の型

          声かけ→現在ニーズ確認→潜在ニーズ表面化→商品選択提示→顧客選択 説明<質問 ・なぜ質問が重要なのか? ほしい商品を売るだけであれば店舗はいらない 質問の質が接客の質になる 質問することでニーズが広がる&深まる 潜在ニーズの顕在化は感動(想定外)に繋がる この店員に任せればOKに 人→店→ブランドの順で選ばれるようになる ・店舗の販売店の存在理由は「想定外」以外なくなる 想定外=介在価値 案内、提案、対応はロボットで充分になる →顧客の欲しい商品を疑う癖をつける →顧客

          顧客感動を生み出す一手間

          ストレスフリーのベースを作りこんだとして →当たり前のことは当たり前にできる環境を作ったら、、 ストレスフリーでは不十分 こことは差を付けるために小さな一手間を! 01 顧客体験の質を向上 口コミ✖️客単価=高収益店舗 客単価が上がれば上がるほどお客様満足度が上がる CXとは顧客体験 店内での接客体験 空間の中で得られる体験のこと CXとセールスの両立の中に一手間 他の店と同じことをやっては差別化できない そのために一手間をやる 顧客体験の質を上げる 想定外を狙ってい

          顧客感動を生み出す一手間

          顧客のストレスフリー

          基礎工事のような部分を話します ストレスフリーのゴールは 入店してから退店まで一切のストレスがない状態 →質の高いオペレーションを確立 →顧客感動を生む「クリエイティブ」 1.ペルソナを決める ・平日土日でどんなお客さんがメインなのか特定 ・新店舗なら誰がお客さんなのかイメージする ・口コミ集客で獲得したい理想の顧客(質を上げたいなど) そして客層に沿ったペルソナを決める 2.ストレスフリーを叶える手順 ・入店時プロセスを明確にする プロセスは少なくても10個以上 ・顧

          集客は口コミ集客に振り切る

          Googleの口コミ 集客コスト、採用コストを下げ 客単価・成約率を上げ利益額を増やす事ができる →超高収益店舗の実現 チラシなどで来たお客さん Googleの口コミできたお客さん Googleの口コミの母数の方が圧倒的に多い 点数と質の高い件数を増やす事が重要 →それによって安心して店舗を利用してもらえて顧客単価も上がる Google口コミは従業員の名前をつけてもらう事が重要 それでモチベを上がり、従業員満足度が高まり、離職率を下げる 集客コスト(広告チラシなど)>利益

          集客は口コミ集客に振り切る

          現場に無理のないセールス手法を確立する

          商品価値=商品価格 →売れる そのためにその価値に気づいてもらう AID(M)Aを活用 顧客心理主導のセールス 店舗や商品をどうやってみつけてもらうのか? 店を作る人 来店する人では目線が違う →ミスマッチが生まれ失敗する いい商品を取り扱えばたくさんの人がきてくれる訳ではない まず店舗を見つけてもらうには →Googleの口コミ SNS全てをやる 気づいてもらって興味を持ってもらう 店づくり店舗づくり大袈裟にやろう!! A(注意を惹きつける)がとても重要 それは大袈

          現場に無理のないセールス手法を確立する

          隠れ商品やサービスを発掘せよ

          昨年対比150%を超える成功体験を! →結果を出してコンサルタントへの不安要素を払拭する 早い段階で結果を出して信頼を得てもらう事が必要 01 店内に眠る隠れ商品を発掘する まずスタッフと面談をする 色々話す中で現場スタッフの愛用商品にピックアップする 話を聞くとその商品に対する熱量が違うのでたくさんのコメントが出てくる →じゃあその商品売っていこう!! そのコメントを聞いてそれを言語化してポップを作ってみる スタッフが愛用していてまだその価値が届いていない商品が何なのかを

          隠れ商品やサービスを発掘せよ

          顧客単価

          意思決定回数が多ければ多いほど客単価は下がる アラカルトよりコース 単品よりもセット販売が理想 丸ごと売ることがとても大切 想定外を作ることや最小化することによって単価は上がっていく 1から10までをまるっと売ってしまう それによって意思決定回数を減らすことで単価が上がる トークセールスもセットを売ることなのでフレームワークを変えていく

          セールスデザインの基礎

          店舗では強みに特化していくコンサルをする事がとても重要です。Googleの口コミも参考にするといい。 新たに強みを作っていく時や強みがなく土台を作るときは2年ほどみたほうがいい。小手先ではなく本質的な改善をすることによって売り上げは継続的に伸びていくもの。 ストレスフリー✖️強み 入店してから退店するまで一切お客様にストレスがないこと 強みに特化した店づくり 接客 商品展開 ニーズを確認して潜在ニーズを引き出しお客さんの口からこれがほしいという言葉を引き出す セールスデザ