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JOHASって知ってる?

ここで元職場の形態を説明していきます。
元職場は、独立行政法人労働者健康安全機構
で認定を受けている登録相談機関です。

私たち独立行政法人労働者健康安全機構(JOHAS)は、厚⽣労働省所管の法⼈です。
働く⼈々の健康を守り、病気を治療し、職場復帰を推進するための活動や研究などさまざまな事業を⾏っています。

JOHAS公式ホームページ

そして、営利法人が運営していることになっていますが情報を照らし合わせると、病院と関係があることが予測できます。
これは、法務局で登記簿謄本を取得すれば誰でもが知ることができる情報です。

5 営利を目的として、病院、診療所又は助産所を開設しようとする者に対しては、前項の規定にかかわらず、第1項の許可を与えないことができる。

医療法 第7条

とあるように、病院は営利目的の活動はできません。
これは憶測ですが、営利目的の活動を行うために会社を設立し、その会社をJOHASに登録して運営を行なっていると解釈できます。(私は元職場で得た情報を記載しているのではなく、あくまでも 推測 として述べています。)

ですが、JOHASで認定を受けた登録相談機関には人事課が存在しません。
ですので、私は就職するにあたってのやりとりは病院と行いました。(求人票自体は、ハローワークで公開されていましたので、こちらも誰でもが得られる情報です。)
形式上、病院と登録相談機関は別々に運営しているように見えますが、人事課は一つしかないということになります。
つまり、運営の大元を辿れば病院が運営しているのと同義になるのではないかと仮定できます。

病院自体は、地元で知らない人はいないレベルで有名な大きな病院です。
この病院に対して、思うことはありません。
私がnoteで書いていきたいのは、JOHASに認定を受けている登録相談機関=元職場のことです。
今回書きたかったことは、 私の元職場には人事権のある人間が存在しなかった ということです。

ここでJOHASの活動方針を振り返ってみましょう。


働く⼈々の健康を守り、病気を治療し、職場復帰を推進するための活動や研究などさまざまな事業を⾏っています。

JOHAS公式ホームページ

しかし、元職場の内部事情はこの方針とかけ離れたものでした。
実際、私は元同僚たちの言動が原因でメンタル不調になり、元同僚は私が復帰できないように私を精神的に攻撃し続けました。
会社側が私が職場復帰できるよう働きかけることはなく、何故か「同僚をメンタル不調にさせた人」の肩を持ち、私が働けない職場環境をつくり上げました。

そして元職場のホームページは以下の文言で始まります。


大切な人材が生き生きと持続して働ける
職場環境の実現を目標として活動しています。

某登録相談機関ホームページ

私は、自己愛性人格障害と思われる元同僚に人生を潰されました。
私は私の、彼女たちは彼女たちの人生があります。彼女たちは、それを理解することができません。
同じ職場環境で、それぞれが継続して働けるようにすることを目的としている職場であるにもかかわらず、彼女たちはそれをしなかったし、管理職も彼女たちが過ごしやすい環境を作り出しました。
そして私にはこう言いました。
「彼女たちは変わることはできない。貴方が変わってほしい。彼女たちに適応してほしい。」

彼女たちが生き生きと働くために、私は死ねと言われたようなものと認識しております。

メンタルを取り扱っている会社でそんなことがまかり通って良いのでしょうか。
私は良いとは思いません、絶対おかしいです。

元職場は、おかしいことをおかしいと言うとおかしい人からお前がおかしいと攻撃されるような異常な場所でした。
もし、元同僚つまり彼女たちがこのnoteを読んだとしたら(絶対読まないと思うけれど)彼女たちは「敵意を向けられた」「攻撃された」と認識し、私に対して攻撃してくるでしょう。

そもそも原因を作り出したのは彼女たちなのに、それに対して私が意見すると、何もかもが私発信になってしまうんです。
私からすれば、彼女たち発信でいろいろな問題が発生していましたし、実際そうでした。

彼女たちはそれが理解できないんです。だから話はいつまでたっても平行線です。
それさえも、彼女たちは私が悪いと主張しました。
それなのに会社は、私がコミュニケーション不足だと指摘しました。

彼女たちは人間じゃないんです。コミュニケーションなんてものはとれるはずがないですし、会話ができないヒトモドキは言葉を喋っても人間と認識できません。
アレとどうやって会話しろと???

今思い返しても、腹が立ちます。
長くなりましたが、
私がこのnoteで書いていきたいのは、JOHASに登録されている相談機関の異常性です。



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