1.チクタクワニとフック船長とわたしたち“ピーターパン”のフック船長を常に追い回す、チクタクワニ。 チクタクワニのお腹には目覚まし時計。 一度、左腕を食べられたフック船長はチクタクワニが大の恐怖。 「大丈夫ですよ、チクタクワニが近づいてきたら、チックタックチックタックって聞こえますよ」と、乗組員のスミー。 チックタック チックタック チックタック その音が聞こえるたびに、海賊のフック船長はいつもおびおび。 フック船長の左腕を食べて、ヒトの味をしめたチクタクワ
新年になり、2週間ほど経っても、新たな仕込みを考え、ワクワクし続ける日々。22年はこんな新年っぽさをずっと継続したいと思う。 #計画しただけでヒトの脳は達成した気になってしまうからそこは注意だよ 1.なぜ『学ぶ』 いつまでも学び続けることが大事な時代になったとよく聞く。学校教育と異なり、大人の学びは自ら選択することになる。会社の仕事内容に委ね、全く学ばないというのすらひとつの選択肢。ちょうど昨日、なぜ『学ぶ』か、という問いについて素敵なコミュニティのなかで深める機会があり、
1. はじめまして! ごく普通のわたしです。これからの社会をつくるのは、シリコンバレーのスーパーなIT起業家やCOPに参加する手が届かないキャリアの方々だけではなく、ごく普通のわたしたち一人ひとりなはず。 一方で、立ちはだかるのは、 新型コロナウイルスやら、資本主義の再構築やら、気候変動やら。 一人で立ち向かうには巨大すぎる壁の前に、 「いや、どーすりゃいいのよ」の独り言とぼやき。 そして次第に、無関心や見てみぬふりへ。なにより、わたし自身もその過渡期にいるひとり。