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万年思春期 表向きは野良コピーライター/編集者/コンサルタントですが 仕事ガン無視&匿…

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万年思春期 表向きは野良コピーライター/編集者/コンサルタントですが 仕事ガン無視&匿名で書き散らかす

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  • 美術館&博物館大好き

    美術館&博物館、特別展の記録 99%ぼっちで行きます

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自己紹介なるもの

はじめまして。 「これはいいサービス!」と感じて反射的にnoteに登録してから4年も経っていたことにビビり、なにも書かないどころか大して閲覧さえしていなかったことにさらにビビり(ごめんなさい)、自分がいつのまにか40代後半にさしかかろうとしていることにビビり散らかした2022年のお正月。 何かを初めてみようと思いnoteを書くことにしました。 会社属しつつ、コピーライター/編集者/コンサルタントとして個人で活動しています。これまで色々とイカす肩書を考えていたものの、特に何

    • 青沼色の肌・クールウィンター向けのアイシャドウ(独断)~アイグロウジェム全色リニューアルへの悲鳴を添えて~

      結構前に「クールウィンター向けのリップ(独断)」という記事を書いたら閲覧数がやたら多くて、みんな悩んでいるのだな・・・沼色の肌で・・・。と涙が止まりませんでした。 おそらく「ブルベ冬大優勝」とかいう、巷に転がりつくした甘い言葉にまんまとダマされ、”すごい透明感”とやらが出てキラキラと輝きまくっている自分の顔面をウホウホと想像しながらデパートやドラッグストアに赴き、声高らかにお目当てアイテムを宣言、自信満々に買い求め、結果大惨敗して枕を濡らしているのだな。それも学ばずに何度も

      • 土砂降り中上野恩賜公園の台湾吉日に行ってきました

        • 圧倒的インドア派女の屋久島デビュー【1:移動】

          トレッキングしなくても屋久島行ったっていいじゃない 屋久島。 そこは屋久杉等の巨木の原生林、多様な動物・植物が生息する、太古の自然に包まれた深緑の島。 樹齢2000年代~7200年とされる最大の屋久杉『縄文杉』、『もののけ姫』のモデルとなった神秘的な森など、多数の見どころが存在し、多くの人々がトレッキングに訪れます。 これまでトレッキングとはまったく縁のない人生を歩んできた私ですが、この度、突然屋久島へ初上陸してきました。 トレッキングは一切してないけど。 だって縄文杉

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        • 青沼色の肌・クールウィンター向けのアイシャドウ(独断)~アイグロウジェム全色リニューアルへの悲鳴を添えて~

        • 土砂降り中上野恩賜公園の台湾吉日に行ってきました

        • 圧倒的インドア派女の屋久島デビュー【1:移動】

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          ヴィーナスフォートが解体されてた。数回しか行ったことなかったけど、せつない。

          ヴィーナスフォートが解体されてた。数回しか行ったことなかったけど、せつない。

          梅干しつくんぞオラァー

          梅干しつくんぞオラァー

          アウトなんよ

          アウトなんよ

          ミイラを追っかけて『特別展ミイラ「永遠の命」を求めて MUMMIES OF THE WORLD』に4回行った件 ※閲覧注意

          ※この投稿は、過去別媒体に投稿した記事を改変したものです 2019年~2020年に開催された『特別展ミイラ「永遠の命を求めて」MUMMIES OF THE WORLD』に通いつめた思い出です。 この『特別展ミイラ』の内容がクリティカルヒットした、ミイラ大好き系女子の私は 東京展3回(国立科学博物館) 東京展が終わった後、福岡展1回(福岡博物館) 合計4回行くという、追っかけ状態で堪能してきました。 注意:※この記事の画像にはミイラが出演しています。 「世界から、4

          ミイラを追っかけて『特別展ミイラ「永遠の命」を求めて MUMMIES OF THE WORLD』に4回行った件 ※閲覧注意

          『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』と、ぼっちで満喫する桜満開の上野恩賜公園

          サンクチュアリ・上野恩賜公園上野大好き。 大好きな理由は色々ありますが、大きな理由の一つは上野恩賜公園です。 重厚な歴史的背景を持ち、美術館・博物館が立ち並ぶここは、私のような歴史好き陰キャのサンクチュアリ。 ここにある東京国立博物館での『ポンペイ展』、東京都美術館での『ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展』の東京展が、2022年4月3日で閉幕してしまうため、いそいそと行ってきました。 『ポンペイ展』についてはこちら。 ポンペイ展は展示品の

          『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』と、ぼっちで満喫する桜満開の上野恩賜公園

          『ポンペイ展』覗きたい奴ちょっと来い

          そこにいた。秀逸なコピーで惹きつける『特別展ポンペイ』このポスターを見た瞬間、「これは観に行くでしょう・・・」とずっと思っていましたが、気付けば終了間近’(東京会場は4月3日まで)になっていた東京国立博物館開催の『特別展ポンペイ』。 桜満開の上野恩賜公園は、家族連れ、ご夫婦、カップル、学生グループでこの時期混雑していますが、「美術館と博物館はぼっちで行くべし」という宗教上の理由のため、ぼっちで繰り出してきました。 この日は東京美術館の『フェルメールと17世紀オランダ絵画展

          『ポンペイ展』覗きたい奴ちょっと来い

          ドス青肌色・クールウィンター向けのリップ8選(独断)

          ※ちょっと加筆しました ブルベとかイエベとか置いておいて、ひたすら肌色がドス青い件 メイクをたしなむ女子の間ではもはや常識と言っていいほどになった、「パーソナルカラー」。肌色をブルーベース、イエローベースと2分割し、そこからさらに12~16分類で診断して、自分の属するグループの肌色に合ったカラーがわかるようになるアレです。 私は去年診断していただいたところ、「クールウィンター」というグループでした。 ブルーベース → ブルーベース「冬」→「クールウィンター」 というカテゴ

          ドス青肌色・クールウィンター向けのリップ8選(独断)

          ゾンビへの考察1:ゾンビ怖い

          突然ですが、ゾンビ好きですか。私はゾンビが怖いです。 世界各国あらゆる場所に存在するモンスターや妖怪、UMAの類の中で、一番怖いのがゾンビ。 ドラキュラ、フランケンシュタイン、ぬらりひょん、チュパカブラ、がしゃ髑髏、バックベアード、トイレの花子さん・・・軒並みインパク値や攻撃力が高い超競合達を押しのけ、燦然とトップに君臨するモンスター、それが ゾンビ。 実際に存在するドクロもミイラも平気ですが(怖いけど)、架空の存在であるゾンビは怖い。 どれだけ怖いかというと、 大

          ゾンビへの考察1:ゾンビ怖い

          アフリカ人を連れて高い所に登ってきた【東京タワー編】

          以前、苦い豆を大量にプレゼントしてくれたアフリカはシオラレオネ出身のY氏(仮名)。 https://note.com/jasmine_e/n/n6327fb20d2e2 以前から執拗に東京タワーとスカイツリーに行きたがっていたため、苦い豆のお礼に連れて行きました。割に合わない。 まずは東京タワー東京タワーは子供の頃に遠足で行って以来、足を踏み入れたことがありません。ぼんやりと覚えているン十年前の記憶と、今回行った東京タワーではだいぶ印象が違いました。 ~違い~ ①突然

          アフリカ人を連れて高い所に登ってきた【東京タワー編】

          愚痴の作法

          先日駅に向かって歩いていたら、スピーカーで何かを演説している女性の声が聞こえてきました。どうやら駅の出入口付近で演説している模様。 拡声器を通した声は音割れしてしまって、加えて早口のため何を言っているかわかりませんが、駅に近づくにつれ、次第にスピーチの輪郭がわかるようになってきました。 しかし気になったのは肝心のスピーチ内容ではなく、彼女の喋り方です。 「~~なんだよ、たまんないよね」 「歩いてる人たちさ、聞かないとヤバいよ、ちょっとは聞いて?」 「少し自分の頭で考えて

          愚痴の作法

          文章の書き方の秘訣は「文章を書こうとしない」こと【note編】

          ※これは別媒体に掲載した原稿をnote用に改稿したものです。 こんにちは。私は子供のころからタイプライターのカチャカチャというタイピング音が大好きです。机に座れば見えない空気タイプライターをカチャカチャして遊んだり、寝る前には妄想の中で親の仇かのごとくキーボードを鬼タイピングする自分に酔ってみたりする、少しアレなお子様でした。 大人になった私は、ただタイプライターをカチャカチャしたい一心で、まずはコピーライターなるものになりましたが、就職した頃にはすでにタイプライターは過

          文章の書き方の秘訣は「文章を書こうとしない」こと【note編】

          新興宗教ガチ勢を撃退した話

          私は宗教を肯定も否定もしないスタンスです。 何を信じるかは自由ですし、それで自分のモチベーションが保たれたり、苦しい時のはげみになるならいいと思います。 あまり好きではないのは、「他を否定して自分(の信じるもの)が絶対正しい(だからお前も信じろや)」と押し付けてくる方法論です。 宗教に限らず、文化風習、食へのこだわり、果ては営業トーク、会議やご近所付き合いまで、コミュニケーションの最初からこの姿勢をとる人があまり好きではありません むしろ嫌い。 頭が弱そうで。 従姉一

          新興宗教ガチ勢を撃退した話