年明けは衝撃続き②
1/8に主治医から面会の許可をもらう。
義父、カミさん、義弟、義弟妻、甥、姪、娘、義母の妹二名。
後から、メンバー追加したため、病院から叱られたよう。一応、全員面会出来たとのこと。
面会前に、義父、義弟、カミさんとで、救命処置有無の書類の件を決めた。最初の通りに処置無しで。義父は、動転していて意味を理解していなかったらしい。
不思議なことに、義母は面会者全員理解出来ていたらしい。カミさんに「この前もらったワイン残っているからな!」って云ったとか。。
想定していたより意識はあったようだが、左半身は不随だったらしい。「腹へった!」とか云ったらしいが、咀嚼はできないみたいなので鼻からの栄養補給になるらしいので、早速、管抜き防止の拘束許可の書類に署名してきたらしい。
面会のあと、カミさんと義弟が主治医との面談で、油断は出来ないが悪い方向には進んでいないとのこと。
昨晩は、寝室を温かくしようとして、エアコンの暖房をオンにしたら、ブレーカーが落ちたとか。
エアコン専用の回路になっていなかったし、分電盤のブレーカーに方面別のラベルにも記入がなく、切り分けに時間がかかりそうで、前に相談されたときに確認しておけば良かったと後悔。
ファンヒーターくらいつけて温かくしてもらいたいものだが、義母が辛抱して、電気毛布最強伝説を信じてつけなかったのか知れない。
でも、あの室温では夜中に布団から出るとヒートショックで危なくなることは確実。
そして、12日の治療計画の面談まで待つことにした。