
ファクターXの存在、ほぼ確定。
上記の森田先生の記事や、
理研スーパー論文の日本語リリース h/t @ikumen33https://t.co/geuyRWj70U
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
・HLA-A24(日本人に高頻度)に結合する新コロエピトープ(QYIペプチド)を同定→健常人の83%が反応
・新コロと従来コロナの相同性が高いエピトープも同定→健常人の100%が反応
日本人、季節コロナウイルスとの交差反応性が高い https://t.co/APx811YkKy
J satoさんのtwitterに便乗させていただきます。
理化学研究所の重要論文の日本語版がリリースされた。
多分、動画や、それをまとめたものを見た方が分かりやすいと思う。
要するに、
・季節性コロナウイルスへの定期的な暴露
・細胞性免疫の働き
が、日本人におけるファクターXであった可能性が高い、という新コロワクチン慎重派がずーーーーっと言ってたことを裏付ける報告だ。やはり、日本は、液性免疫を狂わせる物質など投与せず、高みの見物をしておけばよかった、ということだ。
これは、コロナ対策禍およびワクチン禍を覆すゲームチェンジャーになり得るのではないか、と期待している。
上記の論文で広く知られるようになった(荒瀬先生ご自身は、ワクチン慎重派にこの論文を取り上げられることを迷惑がっているという噂を小耳にはさんだが)抗体依存性感染増強もそうだが、そもそも自身の抗体が自身の身体を攻撃することにより発生する疾患(いわゆる自己免疫性疾患)は、世の中に吐いて捨てるほどあるのだ。実際、抗体が関連する疾患は、現在のワクチン禍で無視できないレベルで報告されている(これに関しては現在記事作成中、「重大な副反応」は心筋炎や血栓性血小板減少だけではない!)。液性免疫に頼る戦略には大きなリスクを伴う可能性は、少なくとも内科を標榜する医師であれば、いい加減気づかないといけない。まあ、感染症屋さんは一生気づけないだろうけど!
折角、J satoさんを取り上げさせていただいたので、こちらも紹介しておく
理研すばらしい!
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
これが発表できたのは、理研が製薬業界からの予算が少ない研究機関だからなのだろうhttps://t.co/kwLbND2JIA
製薬・医療は非営利にしないと、この騒動、また未来に繰り返す https://t.co/U9OuX5UcP5 pic.twitter.com/dLauNFQrGy
人がゼニを操ったんやない…ゼニが人を操りよったんや・・・

あと、同じくJ satoさんがtwitterで紹介されていた、この心理学教授の現状分析が、あまりにも見事だったので紹介させていただく。
世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
心理学Matthias Desmet教授インタビュー
「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」https://t.co/cTRVmqERkBhttps://t.co/9Wj1ZHKHVi
聞きながら夢中でメモ取ったのを共有
1/
今回ほぼ確定したファクターXの存在が、少なくとも日本では全体主義崩壊のきっかけになるかもしれない、なって欲しい。
群集心理および全体主義が存在・存続するには、敵(不安の対象)を必要とする
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
敵(不安の対象)がいなくなると、群衆は目を覚まし、膨大な損害に気づき、リーダーを殺害する
リーダーは群衆が目を覚まさないように、敵(不安の対象)を残すように動く
10/
そして、今は下記を肝に銘じて、何とか踏ん張ろうと思った。
Q:洗脳されていない30%の人はどうしていくべきか?
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
現実的な戦略は以下の2つだ
・合理的な反対意見を公の場で言い続ける
・全体主義に飲まれずに2−3年生き残る
全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する
崩壊後、飲まれなかった人々が社会を再建する重要な役割を担う
20/