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Music Videoを10曲ずつ貼っていく:その②
Foo Fighters - The Pretender
これは、なんというか、「カッコいい」としか言いようがない!!
What if you say I will never surrender?
Sigur Ros - Glósóli
「美しい」としか言いようがない。
特に4:15あたりからの映像と音楽のシンクロ具合がたまらない。
シガーロスは聴いていると別世界に引き込まれそうになる。唯一無二の世界観。
System Of A Down - Sugar
いつみてもいい意味で混沌としていて素晴らしい。
曲は0:53から始まる。
The kombucha mushroom people、とは?(笑)
System Of A Down - Toxicity
👆のMVを見るとVoのサージ・タンキアンはイロモノの見えかねないのだが、
時には朗々と、時には荒々しく、声の使い分けが素晴らしいボーカリストだ。
Limp Bizkit - Break Stuff
いつみてもいい意味で頭の悪い感じが素晴らしい。
break your fuckin' face tonight!!って・・・(笑)
エミネムやジョナサン・ディヴィスなど、ビッグネームが出演している結構ぜいたくなMVだ。
Sepultura - Roots Bloody Roots
ブラジル人としてのアイデンティティーがさく裂している。
Why Can't You See
Can't You Feel
This Is Real~~!!
Sepultura - Refuse/Resist
天安門事件の画像が印象的。
拒絶せよ、抵抗せよ!!
Silence means death!
Stand on your feet!
Inner fear
Your worst enemy!
Rage Against The Machine - Killing In the Name
反体制、反権力的な言葉。これらは「誰の口から、どのように発せられるか」がとても重要なのだ。
生白い秀才ツラが同じ内容をへなへな声で叫んでも、心には何も響かないだろう。
Fuck you, I won't do what you tell me!
Motherfucker!
Rage Against The Machine - Renegades Of Funk
カバー曲なのだが、オリジナルとしか思えない(それはこの曲を収録したカバーアルバム全曲に言えることだが)。
映像と曲のシンクロ具合がたまらん。
Cathedral - Hopkins
舞い踊るリー・ドリアン(Vo)に目が釘付けだ。
ちなみにタイトルの「Hopkins」は、魔女狩り将軍マシュー・ホプキンスのことだ。
このMVには、マシュー・ホプキンスを主人公にした「Witchfinder General」という映画が使用されている。
この映画のトレーラーがおどろおどろしくて良い👇。full movieもyoutubeにあった。
以上です。