プロフェッショナルに憧れてたんだよね。 職人とかアスリートとか。 結構今、理想の自分かもしれない。 1番やりたかったことを本気で頑張ってる。 やっとスタートラインに立った。 その先に何かあることを信じて。 前だけを見て。 そんな自分でありたい。
お前ぬるいぞ。 もっとやれ。頑張れ。 死ぬ気でやれ。
6歳の頃から変わってない。 負ける気はないから。 誰に、何にとかじゃなくて。 負ける気はないから。 それだけ。
7年前付き合ってた人がいる。 14歳の時。 片思いを実らせた僕はすごく幸せだった。 別れてからもずっと好きだった。 そんな彼女と再会した。 でも、もう交わることはないだろう。 それでも僕は彼女が好きだし、幸せでいてほしいなってずっと思ってる。 大切な思い出をありがとう。
なんか俺も渡り合いたい! 最高なステージで表現したい! みんなずるい!!! 楽しみたい!!!!
今の僕はかっこよくない。 今の僕はださい。 今の僕は言い訳ばかりしてる。 今の自分は一生懸命じゃない。 今の自分は燃えてない。 情けねえよ。 僕の1番の味方は僕なんだから、 僕の1番のファンは僕なんだから。 僕が僕でいるために。
自分が進もうと思った道のことを考えると震える。寒気がする。 ワンピースで例えると、ホーミング聖が天竜人の身分を捨てた感覚。 それくらいのことをしようとしてる。 就活しないってそういうことだ。 そう決めたことはいいとして。 じゃあ自分の進む道に対して本気で向き合ってるのか。道はあるのか。 このままじゃ地獄を見る。 今の自分に言いたいのは、周りと一緒じゃダメなんだ、今までの自分じゃダメなんだ、ってこと。 冷静に考えたら震えるし焦る。恐ろしい。 それを原動力にしてこ。
隕石落ちてこないかな。最近の口癖。窓の外を眺めて、隕石を落とそうとしている。頭でも打ったかと思うかもしれないが、僕は真剣だ。本気で念じている。だが一向に落ちてこない、当たり前だ。 疲れたのである。思い描く理想と現実の差異に。限界を感じたのである。溢れんばかりの才能たちと戦うことに。 誰もが憧れる主人公になりたかったし、なれると思っていた。だが、物語は思うようには進まない。特殊能力もなければ、主人公補正が起きることもない。 このままいけば、再来週あたりで打ち切り
悔しいって思うときに生きてるって感じがする。だからそれでいい。
人に褒められたとき、人に認められたときに生き甲斐を感じる。それが頑張る自分へのご褒美。
忘れちゃいけない志、目指すは天下。そしたら死ねる。
むかむかしたから。 もやもやしたから。 ひっくりかえしたいから。 歯痒くてまどろっこしくて わーってなったから。 海に行こう。 もう日が暮れるけど。海に行く。 家を出た。どかどか歩く。 車はまだ危ないから電車で行く。 片道1000円もかかるじゃないか。 でも海に行く。1人で海に行く。 電車の中で海で聴く曲を選ぶ。 わくわくする。 海で叫んでやろうか。 砂浜を駆け回ってやろうか。 海。全て飲み込んでくれ。何もかもぜんぶ。
あの頃があるから今がある。 あの頃おもろかったなって思えるように。 今を楽しもう。 たまにあの頃を思い出して。
偽物。 偽物。 偽物。 偽物。 偽物。 どこだ、本物は!
この狭くて窮屈な世界から抜け出したい。 守られて流されて 死んでるのと同じ。 足りない、足りないよ。 もっと遠くへ。行こう。行かなきゃ。 孤高の地へ。
明日から本番だ。 はじまるぜ。 2021年のボーナスステージが。 ゾクゾクしてきたぜ。とまらない武者震い。 あーこの感じ。たまらない。 代役で舞台の主演をできるなんて。20歳という節目の年に。 素晴らしい作品。周りは実力派ばかり。たいむさんもいる。またあの劇場に立てるなんて。 刺激が強すぎるぜ。 俺は強運の持ち主だ。全てに感謝。 かますしかねえぜ。 ルーカス、共に生きよう。