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やっと成功したホームベイキング〜スコーン編

こんにちは。青碧(あおみどり)です。

火曜日。びっちり仕事をしてきたので目がしょぼしょぼ。お疲れわたし。

今日食べるパンがなかったのと、仕事にスナックとして持って行こうと思い、昨晩急にスコーンを焼きました。思いの外簡単で、こんなに簡単だったら朝焼けたなーと思うくらい。初めてのベイキング成功体験!とも言えるかも(笑)レシピはいくつか見たのですが、YouTubeのNozomi&Mickeyさんのがわかりやすかったのでそちらのリンクを貼っておきます。英語の勉強にもなるのでぜひ。

イングリッシュスコーンのレシピ

小麦粉 225g(冷蔵庫で冷やしておくとベター)
バター 50g(サイコロ切りにして使う直前まで冷蔵庫へ)
砂糖 25g
ベイキングパウダー 5g
牛乳 100g(使う直前に冷蔵庫から取り出す)
卵 1個(使う直前に冷蔵庫から取り出す)

粉物4つを全部ボウルに入れてホイッパーなどでよく混ぜる。
サイコロ切りしたバターを入れて手でバターと小麦粉をすり合わせる。
すり合わせた時にバターの塊を感じなくなるまですり合わせたらOK。
卵を溶いて9割を牛乳の中に入れて混ぜる。(1割残す)
それを少しずつ粉に加えながらヘラで混ぜていく。
全部加えて粉っぽさがなくなるまで手で混ぜていく。
あまりにベタベタするようなら少しずつ小麦粉を加えてまとめやすくする。
まとまったら生地を厚さ2センチ程度に広げて丸く型を抜く。
生地がなくなるまで丸めて型を抜いてを繰り返す。
(わたしはガラスのコップを使って型を抜いて10個できました。)
パーチメントペーパーをひいた上にスコーン生地を感覚を開けて並べる。
先ほど残した卵を生地に塗っていく。(ブラシがなければ指でOK)
200度に予熱したオーブンで約15分焼く。

シンプルで美味しいスコーンが出来上がりました。腹割れもちゃんとできていて成功。わたしは少しだけハワイアンソルトを入れたら食べた時にほんのりお塩を感じて良いアクセントになってました。お好みで。簡単だしゲストが急に来る時にもすぐに焼けるので先日のスノーボールクッキー同様に簡単美味しい便利なレシピです♪


Today's
⬜︎English phrase or word :feisty(元気のいい、気力いっぱいの)
⬜︎Exercise:ウォーキング休み・骨盤ストレッチ休み
⬜︎Study for work:なし
⬜︎Fruits:Papaya, Apple, Watermelon
⬜︎Gratitude:簡単美味しいスコーンレシピをありがとう。

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