"Please"という一言は相手への敬意。
こんにちは。青碧(あおみどり)です。
TGIF! 金曜日が来るのが早い。最近はストレッチにプラスして腹筋に効く動きを3つほど気分でやっています。毎日やれば少しはお腹に効いてくるかなと期待して。
noteを書き始めて70日以上。毎日書き続けられていて習慣化してきました。書き続けるコツなどは特になく、とにかく何でもいいから書くと「コミットする」ことが大切な気がします。何でもいいとは言え、本当は何でも良くない。出来るだけ誰かの役に立てる記事を書くと決めています。だから、毎日書く内容にテーマや一貫性はまるでなく多様化しているけれど、それでオッケー。飽きっぽいわたしは続けることが苦手だけれど、過去にもブログを何年か続けたことはあるし、「書く」という行為も決して得意なわけではないけれど、好きなんだなぁと。言葉を選んで書くという難しさはありながら。
日本語でも英語でもメッセージでのやり取りで行間というか空気を読めてしまうから、これは「YESって書いてあるけど本当はYESじゃないな」とわかってしまうんですよね。そういう時はこちらから「今週じゃなくてもいいですよ」とか「忙しかったらまたにしましょう」とか書いて送ると、だいたい「ありがとう。じゃあ、来週にしましょう」って返事が来る。だから、自分が相手に送るメッセージも英語だとなおさら言葉の使い方に気をつけるし、英語にも敬語とは言わないまでも丁寧に伝える伝え方はあるから、それを日本の方にも伝えたいなと思ったり。例えば、
人に何かを頼む時はテイクアウトのコーヒーやファストフードをオーダーする時でも必ず"please"をつける。この一言がとても大きい。
"Can I please have a cup of coffee?"
"Coffee please?" とだけで、一文で言えなくてもいい。pleaseをつけるだけで相手への印象がまるで違ったものになります。Thank youまでつけたら完璧!
"please"は相手に対する敬意であり思いやり。こちらがお客さんの立場であってもお願いするときにpleaseをつけるのは英語圏では当たり前くらいに思っていて損はないです。"please" と "Thank you" はコミュニケーションを円滑にしてくれます。
Today's
⬜︎English phrase or word :appreciate(感謝する)
⬜︎Exercise:ウォーキング35分・骨盤ストレッチ
⬜︎Study for work:なし
⬜︎Fruits:Papaya, Apple, Strawberry
⬜︎Gratitude:コミュニケーションを円滑にする言葉たちにありがとう。