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今日は神保町へ
今日は神保町へ
今年最後に再会する人と。
待ち合わせ場所は可愛い雑貨品や画材道具がたくさんある文房堂さん
とにかく2023年は節目の年だったから懐かしい人たちに再会しまくりました。
今日再会した人はnoteでもリアルでも繋がっている数少ない貴重な友人。
その彼女、25日のクリスマスの日に絵本を出版しまして、お互いに大好きなまち神保町で会いました。
おしゃれなカフェでランチをして、お店を変えてお茶をして。
喋りまくりました。
そうそう、
絵本のタイトルは
「赤トンボの万華鏡」
手渡しで頂いたので(ちゃんと買いましたよ)その場で読ませていただきました。
絵本作家になったゆっちさんの絵本「赤とんぼの万華鏡」について書かれた記事をご覧になると購入方法がわかりますよ ⬇
心に刺さるメッセージががいくつもありました。イラストはどれもカラフルでカラーセラピーにもなるのでは?と思うくらい素敵でした。
「この絵、めちゃくちゃ好きかも」
と指さした絵は実際にあったことを絵にしたそうで。
そんなエピソードも聞きながらとても心に染みる内容でハンカチが必要になりました。鼻水のフリして本当は涙ふいてました。
そのあといろいろ話をしていたら絵本とリンクしたのか?
私の内側から溢れ出てきた感情がだだ漏れ。
自分自身で抑圧していたことが出てくる出てくる。私、誰かに喋らされてるの?ってくらい。「会いたい」と切なくなるくらい何度も叫んでた。
今年も会いたいと思っていた人にたくさん会ったけど、本当に心の底から?喉から手が出るほど会いたい人には再会できてない。何度も会いたいと言い過ぎた(ラインで送ったってことね)。今世中にいちどでいいから会いたいとも送った。
そのたび既読スルーされていたからその気持ちは封印してもはやその人のことは嫌いになろうとしたし会いたいと思うことをなかったことにしていた。
その会いたい人とは、
以前noteの記事に何度も書いた理解し難い人。
そんなこんなが思い出され、今年1年11月末に閉店になるまでリラクゼーションサロンで頑張ってきたことは全て彼に来店して欲しかったからなんだってことに気づいて、こんな乙女心がまだ私に残っていたことに驚いたという始末。
どうやったら会えるのか。押してもだめなら引いてみたら?とアドバイスを受け、そして2023年兎年は終わっていくのだ。
まさかその人が私のツインレイなのだろうか?
そんなのわからん。
ただ会って確かめたいことがたくさんあるんだ。
私をレイプした男の親友に今更会って何を話す?
でも会いたいんだよ。
その先は?
彼とどうなりたい?
どうしたい?
何が起こるかなんて会ってみないとわからない
ただ会いたいんだよ。
そんなこんなで
四国はフェイク
友人に
何回も何回も
本命の彼に会いたいと言った。
しつこいくらいに。
そこまで思っていたら願いは叶うよ
って言って貰った。
だから私は来年「理解し難い人」に会うと決めた。
神保町でそんな宣言をしてみました。
実現の報告できるよう頑張ります。
さて、
ランチしたカフェは名前忘れちゃったけど洋風な雰囲気のお店。フランス風の古本屋さんの3階にあるカフェ。
移動してお茶したカフェは古瀬戸さん。ここは私が20年以上も前だけど神保町で派遣OLをしていた時にもよく訪れたカフェだったのでとても懐かしかったです。