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推しには健康でいてくれたらそれでいい
私はジャニオタでもあるが実はBTSも好き。
オルペン、みんな大好き。
友達とBTS: Yet To Come in Cinemasを観に行ってきた。
友達はBTSがデビューしてまもない頃からのアミ。
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私がBTSっていいなぁって思ってるという話をしたらアミ友が過去のDVDを貸してくれたりメンバーのエピソードなど教えてくれたりで、ますますいいなぁってハマってしまった。
パフォーマンスもビジュアルもかっこいいのはもちろんだけど私がはまるきっかけになったのはBТSのバラエティー番組「Run!BTS(走れバンタン)」
みんなこんな面白くて可愛くて!!
ジャニーズWESTを好きになった時のように
カッコ良いだけじゃなくてみんなでわちゃわちゃ楽しい姿ってのではまってしまった。
さらにファンミーティングのDVDでの「お疲れ様ソング」であのかっこいいバンタンがこんなトンチキソング歌うの?!と驚いてしまった。
日本語曲で日本限定曲でCD未収録、作詞作曲はユンギとホビ。
ユンギがこんな愉快な曲作るの??
ホビがまた笑顔で愉快に楽しく盛り上げてる。
ほかのみんなも日本語でわちゃわちゃしながら歌ってる!
それぞれの個性も良いよね。
話は脱線したけれど、BTS: Yet To Come in Cinemasのアミボム応援上映(声出しOK)を観たのだけど友達がアミボムの綺麗な景色も楽しめるからと後側の席を予約してくれた。最高。
予想外に声出すアミは多くなかったけど大きなスクリーンでアミボムを曲に合わせて振ったり一緒に歌う景色は、ライブに参戦しているようだった。
大袈裟ではなく、途中から引き込まれている自分がいた。
最後のメンバーの挨拶、オンラインで観たはずなんだけど 活動休止やジンくんの入隊をみんな知っていての挨拶だったんだなぁと今になりわかると色んな思いで挨拶してくれたんだなぁと泣いてしまった。
シンプルだけど言葉に深い思いがあったんだなと、よくみんな号泣せずに最後まで笑顔でいれたなぁ。プロだよ。
もう一回観に行こう!と友達と決めて解散した。
そしてホビの入隊が今日発表された。
わたしは次また映画館に行ったらボロ泣きだろうな。
毎回、入隊の発表あるたび胸が苦しくなるんだろうなぁと思うけど。
ただただみんなが健康でいてくれたら。
それだけを祈る。