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ChatGPTとドライブ|12月21日の車内で考えた出版戦略

こんにちは、浅見純一郎です。今日は12月21日、車内でのひとときを利用して、ChatGPTと本の発売戦略について話し合いました。このドライブでは、AIと共に具体的なアクションプランを練り上げることができ、とても有意義な時間となりました。



なぜ車内で考えたのか

本の発売日が間近に迫る中、効果的なプロモーション方法を模索していました。忙しい日常の中で効率的に思考を整理するために、車内というリラックスできる環境でChatGPTと対話することにしました。自然な流れでアイデアが出てくるこの方法は、以前のブログでも取り上げた「ドライブしながらChatGPTと語る」というシリーズの延長線上にあります。

出版戦略の背景

本の成功には、ただ良い内容を書くこと以上に効果的なプロモーションが欠かせません。特に、知名度がまだ高くない著者の場合、戦略的なアプローチが必要となります。昨今のデジタル時代において、SNSやオンラインイベントの活用は必須です。また、AIを活用することで、より効率的かつ効果的なマーケティングが可能となります。

ChatGPTボイスモードとの対話ダイジェスト

以下は、今回のドライブ中に行ったChatGPTとの対話の重要部分を抜粋したものです。

浅見: 「今日は12月20日で、23日に本を販売するんですけど、何をそのためのアクションとしていいか相談したい。」

ChatGPT: 「本の発売、楽しみですね!宣伝のためにSNSで告知したり、ブログやニュースレターを書いたりするのはどうでしょうか?特典を用意したり、発売記念イベントも効果的かもしれません。」

浅見: 「もう既にやっていて、そのやった内容もChatGPTとやりとりしているんだけれども、その情報をインプットすることができますか?」

ChatGPT: 「はい、もちろんです!その情報を教えていただければ、スムーズにお手伝いできますよ。」

浅見: 「私がやったトークイベントさっき紹介してくれたけど、それに関してもう少し詳しく調べて。」

ChatGPT: 「浅見純一郎さんは、AI時代のキャリア戦略に関するトークイベントを開催しました。イベントでは、ChatGPTとリアルタイムで音声対話を行い、就職氷河期の教訓やAI時代のキャリア選択について議論しました。」

この対話を通じて、具体的なアクションプランが見えてきました。

思ったこと

ChatGPTとの対話は非常に有益でした。特に、自分では思いつかなかった具体的な施策を提案してもらえたことが印象的でした。また、既に行っている活動を整理し、さらなる改善点を見つける手助けをしてくれました。AIとの協働は、今後のビジネス展開において欠かせないツールであると再認識しました。

最後に

今回のドライブとChatGPTとの対話を通じて、出版戦略の具体化が進みました。AIを活用することで、より効率的かつ効果的なプロモーションが可能となります。これからも「ChatGPTとドライブ」シリーズを通じて、AIとの協働による新しいアイデアや視点を皆さんと共有していきたいと思います。

参考リンク・補足情報


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