子供の日本語 まねっこ詩作 笑顔と成長
「私と小鳥とすずと」を勉強したあとにノリノリで作ったオリジナル詩😆
「ぼくとライオンとショウリョウバッタ」
数日前に捕まえてペット?にしているショウリョウバッタを題材に、
小さいバッタのジャンプ距離では自分と比べられないから「巨大化」させちゃう🤣
ポケモンで「進化」「巨大化」はしっかりインプットできてるからね👍
小学校入学前からオンラインレッスンをはじめて、今はもう3年生。
おしゃべりも上手になって、レッスン始まる前から「今日は先生にこれ話す」とフリートークのネタ振りもしてくれるし、「今日はポケモンクイズ作ってきた😜」と読むのも大変な長いカタカナ名のポケモンの超難問を投げかけてきたり。ニヤって笑う顔が何ともかわいい😍 本当に成長したなあ☺️
上の詩だって、サラッと作ったけど、
「〜ても」「〜みたいに」「◯◯化」
複合動詞( 追いつく 追いかける) と
日本語学校だったら一つずつ教える文法項目盛りだくさん😳
子供の日本語って、予定通りに進まないし遊び要素も多分に入れてと、学校のカリキュラムに慣れてる私には最初つとまるのか不安んだったけど、何とかなってるわー😁
多分これ、年齢もかなり影響してる。
若い頃ならイラッと💢したことも、この年になると「そんなこともあるよねー」といい意味で「いい加減」がわかるお年頃。
これからも一緒に伴走して行きます‼️