自分自身の神様
アロです
昨日、とてもお元気なご高齢者の男性とお話しました。
お釈迦様は、なぜ、しっかり説法してくれなかったのか?
しっかり教えを伝えてくれなかったからこんな世になってしまったのではないか?
他の聖人たちも同様である!
と熱くお話していました。
ご自分なりに体験し、学んできたことを
150歳まで長きして、地球をよくするために伝えていくことが使命であるとも言われていました。
いや~その希望に燃えた志に脱帽し、ただ、ただ、お話を聞いて感心していたアロでした。
人の意見や思いは、その人の世界なので反対も何もありません。
見え方の相違であるかもしれないし、方法が違うだけで目的は同じこともあります。
アロ自身の感想ですが~
以前は聖人たちを信じ帰依まではありませんが、他力本願な時もありました。
しかし、正に今の時代は、他力本願が主導でなくなってきたように感じます。
真理を外に求める時代から内に向ける時代へと変化しています。
瞑想しながら、自分自身の内なる神に触れていく人が多くなりました。
その内なる神は自分自身の核の部分です。重要な部分です。
ですから、今、この時が、この時代がとても重要なのです。
アロの宇宙チャンネルに登場する方たちのメッセージはほとんど皆さん
共通しておっしゃっていることはこの事なのです。