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【コラム】私の金融占星術ついて


japanikiの得意分野は

気象占星術 気象占星学(地震・天候)の星回りや太陽風・太陽フレアの影響等の組み合わせで #地震・ #台風 などの被害地域の予測など
(計算を組合せで おおよその場所を特定


・"金融占星術・社会占星学 春分図から一年の災害や出来事を予測。
そのシナリオを演算(占星術の数値化する)など  金融占星術は量子物理学と類似(個人的見解) 
 ベースは・レイモンド・A・メリマンJeanne Long
 ・ウィリアム・D・ギャン 
・Louise McWhirter 
・ドナルド・ブラッドレー 
・クリスティーン・スキナー
です

【コラム】私の金融占星術ついて

基本的メリマン師匠と同じサイクル理論の波読み、金融占星術を用いてます。

サイクル理論は独自の”視覚化”が役立っております。

サイクル理論は金融占星術の惑星サイクルをベースにしております。



なお自分なりのアプローチ方法が"統計学的アプローチ;データ占星"”物理学の応用””心理学の応用”です。

2011.3.11の前に”宇宙気象””天体観測”と日経平均株価を研究していたときに、太陽黒点が3.11の前日までにだんだん減少していくのが確認できました。ですが、3.11に黒点が0になった途端、増えていったことが確認できました。 (太陽フレアの発生/太陽の異常/宇宙天気の異常)
 ・3.11は太陽の衝撃波が太平洋に落ちたトリガーで、太陽フレア(太陽の異常)  衝撃波の落下地点+正反対の地点は地震が多発 太陽フレアの衝撃波がプレートを揺さぶり、地震を引き起こした。

 ** ちなみに 気象占星学での地震のメカニズム・トリガー**
1.スーパームーン(プレートが月に引っ張られる→上弦・下弦の月(スクエア )
→プレートが持ち上がり、ウェイングスクエアで離れる→プレートが割れる
2.グレートコンジャンクション(外惑星に引っ張られる・引力??)
「太陽系のすべての星は、太陽系の『質量中心』の周りを回っている。太陽でさえも」日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の惑星科学者、ジェームズ・オドノヒュー(James O'Donoghue)
3.太陽フレア・太陽コロナの異常(磁力と電子の渦/電磁パルス/衝撃波によりプレートにストレスが貯まり割れる。)


4.天王星海王星のハードアスペクト(マイナーアスペクト含む)
5.外惑星イングレス(イグザクトが多い)
6 .外惑星逆行・順行(イグザクトが多い)


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そして、3.12に天王星イングレス牡羊座してたこともあとの研究で知りました。

相場・天体サイクルと社会で起こることが合致し、後々に”#金融占星術”#気象占星学を知り、信じ研究に興じることになります。

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【コラム2】見えないものを可視化する。

私は週一回サイクルを分析しております。「波読み」

基本的は金融占星術の星の動き”天体位相”や”サインチェンジ:イングレス”を見ております。

最初の頃は"手計算"でしたが、今は専用ソフトとEXCELで計算しております。

 独自理論のダウ平均株価の木星サイクル

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で一番最初自分の仮説でした。

そこから、コモディティ(金や原油)、外国為替、ビットコインと分析を広げていきました。

2016年その頃、ビットコインは誰も分析してない”金融類似物”なので、ビットコインを分析することにしました。

最初の頃は、”月の満ち欠け”で分析をしてました。

当初はそのとおり動いてましたが、だんだんズレが発生し、どんどん分析をしてきました。

そして”ビットコイン”の支配星が、月もしくは水星 (メリマン氏は天王星)と結論が出ました。

 なおアスペクトの見える化はWALL STREET FORECASTER からヒントを得て実施

【Ver.3 自己解決】

金融占星学が自己解決した

大学生のころは、心理学(マーケティングも含まれる)や統計学や金融システム論・財務諸表論/フィナンシャルプランナーなど勉強してたが、なかなか自分の仮説や発見に至らなかった。

ここから仮説やこじつけ


💹株価・商品物価→社会全般的な集団心理の数値化 社会の営みの数値化

SNS→自己顕示欲や集団心理や深層心理など表面化しやすい所

✡占星学→目に見えない力(自然の法則;波動)や集団心理 
ホロスコープでは隠れた深層心理(潜在意識)を映し出す

簡単言うと

集団心理や統計要素が強い 

 

ただ、解せないのは

天災サインで天災が起こるのが不思議 (多分自己解決済み)

災害(dister)の語源は「星が不和」「星の巡り合わせが悪い」から来ている。


古代の占星術師は、「天のごとく、地のごとし」という本質的な原理に従って、地上の情勢に影響を与えるような前兆がないかどうか、星を見て判断していたのである。                         「災害」という言葉は、ギリシャ語の「dvis」と「astron」という2つの単語からきている。アストロンは「占星術」の語源となり、我々の「スター」と同じ語源である。また、ドビスはラテン語で「デュオ」、英語では「ツー」となっている。dis-」という接頭辞は、一体感から分裂してしまったという意味の「disunity」という言葉に入っています。だから、要するに災害というのは、星が不和になる「星の巡り合わせが悪いということなんです。古代、「星」という言葉は、天上のすべての光に使われ、ギリシャ人が恒星と見分けるためにそう呼んだ惑星、遊星にも使われました。その古代の占星術師たちは、空を見て、そこで見たものを人間の言葉で翻訳していたのである。最も目に見えやすく、劇的な天の現象が、最も重要視された。それが日食や月食であり、その国の前兆と見なされることになる。


まだ研究は続きます。

(2020/9/6 追記)

SNSは潜在意識ネットワークの表面化しやすい

なら 自然災害などの『意識の具現化』は『潜在意識』しだいでなんとかなるか。

『社会のトレンドは個人個人の深層心理の反映であり、また、個人個人の深層心理は社会のトレンドに敏感に反応しているということもできるでしょう。一人一人の心の奥のほうにある葛藤が社会のトレンドを作っているとも考えられます。』

石塚隆一. 占星術のしくみとマンデン: アストロラーベ・メールマガジンより 引用

【Ver.4 2019.7.22/まとめ 見えたビジョン】 

そろそろ引退か 他のアプローチに行くか (2ヶ月ほど検証が必要)

おそらく数秘術や占星学は宇宙の”波動”を読む学問かも

・DNA配列は太陽系の移動と同じ




・エネルギーの繋がり 脳のニューロンネットワークに似ている

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あくまで個人的憶測です。(実は2019/5月から7月までの間、摩訶不思議(スピリチュアル)な体験と経験をしている ) 


なお コラムを1~4までつなげたのでまとまりがないです。


以下 金融商品相場の各波動


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結果

人間の心理の数値化がコモディティや株価に現れてる。それには”人それぞれの個性”がありそれを束ねてる"星の影響"だと結論づけます。

宇宙波動・占星術・占星学・数秘学・ギャンの研究 集団心理学・統計学・経営学・量子物理学・気象占星学 研究に充てたれます。 https://financial-astrology.jimdo.com/