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久しぶりにガチ中華食材の聖地に行ってきました

子供が生まれてから中々遠出は難しかったのですが、日々のルーティンも安定してきたところで、妻と3ヶ月の赤ちゃんと一緒に、ディープな中華食材が何でも手に入る「横浜橋通商店街」に半年ぶりくらいに行って参りました。

横浜橋商店街の概要については以下の記事でもお読み頂けます。

久しぶりの中華食材に胸躍る散策になりましたが、やはりそれなりに物価高の影響は受けていて、特に野菜が結構高くなってましたね。

一方で、一般的なスーパーで中々手に入らない太刀魚(带鱼)やザリガニ(小龙虾)など、海鮮系の中華ならやっぱここだな感はありました。

骨だらけの帯魚は結構ニガテです・・

帰宅して広げてみたところ、結構買ったなぁ〜
これでだいたい1万円ちょっとって感じです。

こちらは先日の記事でも書いた「茭白(マコモ)」

お肉はやっぱり安いし、中国料理にも使い勝手が良い品が豊富

この辺は、妻が「银耳汤(キクラゲのスイーツ)」を作るための食材

クセのある匂いと風味の螺狮粉(タニシ麺)も欠かさず

北京ダックは1500円でした。たぶん中国ならグンと安いはず・・

最強のお口直しこと「酸梅汁」

やっぱりここを歩くと中国の街に来たみたいで楽しいですね。


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