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JAMnote 第3弾【営業1年目の振り返り】#1森要介

皆さんお久しぶりです!
森要介です!

前回までの投稿はこちらからご覧ください↓↓↓
第1弾【自己紹介&入社理由】https://note.com/japan_am/n/n0164c47ccb93
第2弾【決意表明】https://note.com/japan_am/n/nd4542085ab03

このnoteを読んでほしい人
・就活中、もしくは内定期間に入った学生
・社会人1年目の過ごし方を知りたい方
・JAMの新卒の働く様子を知りたい方

それでは早速、入社してからの約1年を振り返っていきます!

1) 1年目にやったこと

自分が1年目にやったことは、主にこの2つです。

■ 発表
■ 飛び込み営業

【発表】
弊社では、「毎朝の日経新聞の読み合わせ」「週一の日経ヴェリタスの発表」「読書会」「おすすめの銘柄発表」等、発表の機会が沢山ありました。
自分は最初、発表に対して苦手意識しかありませんでした
何故、その考えに至ったのか、具体的な数字や根拠を元に話すこと、これは一朝一夕でつくものでは、ありません。
時間内で調べて発表をする。これを繰り返すことによって喋る力を鍛えています。

【飛び込み営業】

6月から私は、エリアを決めて飛び込み営業を行っています。
1日100件以上を目標に回っています。
6月、初めて街に降り立った時、当たり前ですが自分の話せる人は【0人】正真正銘0からのスタートでした。
約5ヶ月が経ちましたが、今では顔も名前も覚えて下さる方がかなり増えました。その中にはお客様になってくださった方もいます。
君はこの仕事が向いていないやめてしまえ。という厳しいお言葉を頂いたのちに手紙を書いていくと、その強い意思が社会人として必要だ。
本当はそうは思っていないから頑張って欲しいというお言葉を頂いたり、
君の様な仕事をしている人を探してたんだといってお客様になって下さったり、と日々ドラマが起きる。という体験をしております。


2) 1年目のよかった点

「とにかく動く、やってみる」

やって良かった点は、とにかく動くやってみるという点です。
自分が成功体験を得た経験の中で振り返ると、普通の人だったらやらないだろうという行動がいくつかありました。

普通だったら、という概念をとっぱらって行動することが大切ということを原体験として得られたことは自分自信の財産になっています。
まだまだ、常識を払えてない部分もあるので、振り返った時ナイストライと自分に言えるくらいに挑戦をしていきます。


3) 1年目の悪かった点

「もっと出来たなと感じる部分がある事」

悪かった点は、先程の話と矛盾しますが、もっと出来たなと感じる部分がある事です。

地元に帰った際に、友人と話す機会がありました。
友人も営業が中心の業務でまずは関係性を作るという部分を意識して営業を行っていたのですが、
例えばクリスマスにはクリスマスカードを見込みのお客様に手書きで書いて送ったり、
資料を送付する際に手書きでメッセージを添えたりする。
といった工夫を凝らして営業をしていました。
出来ることは無限にある、反省のない仕事など無いと思いますが、あれやれば良かったと、思わないように出来ることをやっていきます。


4) これから1年目になる人に伝えたいこと

「自分との戦い、なりたい姿を想像しながらやれるだけやる。」

本気でやれば、失敗しても学びしかないためプラスに働きますが、
手を抜けば後悔しか残りません

常に自分との戦いとなるので、常になりたい姿を想像して、やれることをやる。
想像以上に自分の出来ることは多いので、やれるだけやることが大切だということを伝えたいです。
同時に自分にも言い聞かせています。


5) おわりに

2年目の目標
■継続と挑戦の繰り返し、2期生の憧れの先輩になる。
■会社を支えられるような人材になる。

2年目は後輩も入ってくるということもあり、憧れの先輩になります

そのためには、やるべきことを継続すること同時に挑戦を繰り返して、
学びしかない。
そんな2年目を過ごします。
また、1期生としては会社に支えられるのではなく、支えられるような人材になることが目標です。
まだまだ自分なら出来る
誰よりも自分の事を信じて、できる事を積み重ねていきます!!!

(担当:森)

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