JAMnote【新卒自己紹介編#5中山智隆】
皆さんはじめまして!
株式会社 Japan Asset Management(以下JAM)新卒1期生の中山智隆です!
この記事の投稿日はおそらく入社式の日に投稿されると思います。入社が楽しみで仕方ありません。笑
今回は僕の事を知ってもらう為、自己紹介とJAMとの出会い、今後の目標についてを書けたらと思います。
①自己紹介
僕は、同級生が5人といういつ廃校になるか分からない小学校に入学し、のびのびと生活をしていました。(ちなみにまだ廃校になっていません。笑)
祖父や兄の影響もあり小学校1年生の頃から野球をはじめ、中学、高校、大学でもやっており、社会人になっても続けようと考えています!
大学では、「ホームランを打ちたい」この一心で野球に打ち込み、4年間を過ごしていました!
その結果、運も重なり「侍ジャパン大学代表候補選手強化合宿」に参加させていただきました!
野球以外では、小樽という土地柄もあり釣りをよくしていました!
カレイ、サバ、ホッケ、ニシン、イカ、サケなど数多くの魚を釣りました。
②JAMとの出会い
ここからは、JAMとの出会いについて書いていければと思います。
最初の出会いは、北海道で開催された就活イベントでした。当時絶賛就活で様々な会社を見ていたこともあり、片っ端から全部の企業を見ようと思っていました。その時たまたま、一番端のブースに座っていたのが堀江さんでした。
席に着き、堀江さんの開口一番はこの言葉でした。最初は自分が何のイベントに来たのか分からなくなり、戸惑ったのを今でも覚えています。
それから、自分の大学時代の話や堀江さんのこれまでの話をしました。気づけば他のブースが興味なくなるくらいそのブースにいました。笑 その時は、「この人最強だな。どうやったらこんな人になれるのだろう」と本気で考えていました。そこから堀江さんのようなビジネスマンになることが僕の就活の軸になっていきました。
しばらくお話をした後、堀江さんから言っていただいたこの一言で僕の人生は大きく変わることになります。
僕のどの部分を評価していただいたのかいまだに分かっていない部分もありますが、僕の事を認めてくれたことが嬉しく、この人の下で働きたいと思うようになりました。
その後、インターンに参加し一緒に高めあえる同期にも会うことができました。インターン中も、社員の方がこれでもかというくらい親身になって指導してくださったり、就活生として接するのではなく、同じ目線でしっかり向き合ってくださり、他の会社とは比べ物にならない密度の濃いインターンを過ごしました。この2日間は非常に良い経験でした。
就活生の皆さんも、自分が「何をするか」というを大事に就活する事も大切ですが、「どの環境で誰と働くか」ということも大切にして欲しいと思います。
自分が本当に好きなれる会社、この会社ならって頑張れる会社を妥協せず見つけてほしいなと思います。まだないなと思うならたくさん企業を見てください。
僕は、JAMのことを本気で好きですしこの会社を本気で「日本一の金融機関」にしたいと思っています。
皆さんも、それくらいの想いを持てる会社を見つけられるように頑張ってください!
③今後の目標
先ほども書きましたが、長期的な目標はこの会社を「日本一の金融機関」にすることです。
短期的な目標としては、会社の中心として活躍することです。
業界初の新卒採用ということもあり、僕らの失敗は会社の失敗になり、ひいては、堀江さんの失敗になります。
ただ、ここで成功事例を作ることができれば業界へのインパクトは非常に大きいと考えています。僕らが全力で成功事例を作ることができれば本当の意味で金融業界を変えるキッカケになればと思っています。
目標達成のため全力で頑張ります!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも、僕たちの日常について更新していけたらと思います!
応援よろしくお願いします!!
(担当:中山)
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