やきそば たべくらべ
とうとつに引越をすることになり、一段落もできたので近所を散策したら「100円ローソン」を発見!
そして翌日からカップ焼きそばの毎日がはじまるのだった。
「マイフレンド / ソースやきそば」
大黒食品工業株式會社 @群馬
ソースでごまかさない基本的なカップヤキソバ。
「マルちゃん / がつ盛ソース焼きそば」
東洋水産 @東京
マヨ付き満腹丸
「日清デカうまWマヨソース焼きそば」
「愛があっても地球は救えないじゃない!」位のスパイスに「先生それはなんですか?」位のマヨがあわさりなんたらかんたら
販売:日清@大阪、製造:東日本明星@埼玉
「一平ちゃん 夜店のやきそば」
「アレ?なんだろう私知ってる!?」そんな1口目に
ふりかけをかけることによってダンディーさが増し、からしマヨビームを発射する頃には「もうどこがあけ口かわからなくなり完食。
明星食品@東京
「評判屋 重ねだしソース焼きそば」
潔くソースで勝負!
明星食品@東京
「日清焼そば U.F.O.」
濃厚でスパイシーなソースで勝負と思いきや、乾麺でコシがあるのがすごい。
全てのバランスがいい
日清@大阪
「ペヤング ソースやきそば」
結局、安定安心のペヤング
輸出品らしきパッケージ違い?と食べ比べた結果。
通常:シーフード寄り?の酸味のきいたソースであっさり
パッケージ違い:肉寄り?でコッテリガッツリ。
パッケージ違いと思ったら、湯切り、味も違っていて、文化の違いを考慮したのかなと。
まるか食品@群馬
:: 判定::
Aさん
マヨネーズは苦肉の策だからなぁ
Bさん
別に選ばなければいいじゃないですか
Cさん
それって根拠のない嘘というかあなたの感想ですよね?証拠元となるデータか何かあるんですか?
Dさん
こうなるともう熱湯が指にかからない様にメーカーは安全設計かどうかの問題も要求される訳ですね。
Eさん
コストの話じゃなく「味」だけでの話で
>>> 「アレクサ タイマー終了」 <<<
僕はキメ顔でそういった。
お腹がへったら「カップ焼きそば」のセルフ縛りプレイにはまり。
さすがにこの歳になると連日は。。。