最近思ったんだけど、格好つけ過ぎ、無理してる、駄目と言われる事があるが、 自分がやりたい事、自然にやっている事がもしかすると、そう見えてしまう位に格好良い事なのかも知れないという事。かなりの手前味噌ですがww まぁ、ご都合主義の素敵な勘違いの可能性は否めない。 普段の僕は文句も言ってしまうタイプではありますが、お付き合い頂いている目上の人間(同年代・年下も)のことは尊敬してますし、そういった方々は僕とフラットな関係でいたいと言ってくれるので出来る限り"立て過ぎずに立てる"
"虚勢" 自分のLIVEを見た身近な人間によく言われる言葉です。 リリックやMCに説得力がない様に見えるのか実際、気になるけど自分ではあまり分かっていない所もある。が、そう見えてるのならそうなんだろう、、。 でも、少し思い当たる節がある。 自分の中のラッパーとしての条件のせいかも知れない。 実はラッパーとしてマイクを握ってからの経験や今の感覚、考え方、視野についてしかMCにおいてもラップ（リリック）においてもことリスナーに対しては「深く詳細を伝えない」と自分の中のルールと
とある街で僕はHIPHOPをやってます。 その街はクラブカルチャーにおいて都会であり、田舎でもあって この感覚に近い街も全国の何処かにはあるんだろうなと思います。 HIPHOPの土壌において、ある有名アーティストがいる事で、 カルチャーを肥やす機会が増え、その恩恵を受けたであろう一人のラッパーであると自負しています。近年、HIPHOPメンタリティーを保ったまま多種多様なジャンルを跨ぐ街のDJコミュニティーは独自に発展し、各自が主体的に動く良い展開を作り出している事を実感出
Drugや大麻を嗜むのは人の勝手なんだろうけど、 そこ以外を見てその人と付き合ってる人間に対して、 Drugや大麻に纏わるトラブルでかける迷惑の範囲を理解しているのだろうか。 直接巻き込んでしまう事は迷惑だと当然分かっているかと思うが、 普段からの対応や何かが起こってしまった後、 こちらが信用したその人の側面にも支障が出る可能性も考慮出来ているのかい？ そこについては怪しいと感じるし、薄々見えている所に蓋をしていて 何かあった時の言い訳、免罪符的な行動だけは用意している方
個人的に輪の空気が好きで、その中に嫌いがある話です。 何故なら、輪を通す事で個人が望んだとしても、 決してなし得ないだろうと思える皆と重なる望みを実現するから。 そのプロセスでの壁にも物怖じしない突貫力を生み出す。 皆と意識を共有する事で一個人では重かった腰も軽くなり、 踏み込む事が出来ずいた領域まで連れて行ってくれる。 それは超楽しいし、感謝し合える環境になる。 ただ、 輪の中で生まれた連帯感は時に、 一個人が保有する皆と被らない考え方や外の視点を否定する場合がある。
