🤩個人の時代わ終わった🤩
○○を持っていないと、生きていけない
サブタイトル
今の時代を生きる上で必要な2つの能力
という西野さんのYouTube動画
について僕の解釈含めて
お話ししていきたいと思います。
ここで取ってほしい情報は3つです
テーマ
1、個人の時代は終わった
2、あやかる術
3、暗い人はやっぱり損をする
本日は
テーマ
1、個人の時代は終わった
についてお話しします。
「個人の時代終わってしまいました」
嘘だーと言う方も
いらっしゃるかしれませんが
この前お話ししたように
↓↓↓
「もともと、利益率が高い商品は物語だ」
と言う投稿の中で
負ける人の共通点は
石橋を叩いて渡る人だ
と言うお話しをしたと思うのですが
石橋を叩いて渡ると
その先にはすでに自分が所有できる
土地=利益はないと言うお話が
あったと思います。
↑↑↑
気になる方は
是非読んでみてください
その方がわかりやすいと思います。
ここで例えを出すのであれば
YouTuberを例にしてみましょう。
石橋理論には大きく
3つの人間がいます。
①石橋を叩いて渡る人
②石橋をたたかずして渡る人
③石橋を作る人です。
これをYouTuberに当てはめると
①石橋を叩いて渡る人
=今からYouTubeで副業しようとする人
②石橋をたたかずして渡る人
=YouTuberの先駆者
ヒカキンさん、ヒカルさん ラファエルさん
カジサック オリラジ中田さん
などなどすでに成功している人達
③石橋を作る人
=YouTube創設者Google
と言うことになると思います。
そうなった時に
情報を取れていなかった方々にも
YouTubeが定着して、
誰でも
発信できる
発信している
この状況で
YouTuberになると決断したとしても
もう①石橋を叩いて渡る人と言うことです。
現に最近
芸能人の方でも、YouTubeを始めた方々が
いらっしゃるとは思うのですが
集客がうまくいっていない状況だそうです。
知名度や発信力のある
芸能人でも難しい
そうなってくると
一般人だと今から参入しても
厳しそうですよね?
しかも
すでにある程度のジャンルを総なめしている
②石橋をたたかずして渡った人たちが
数多くいるわけです。
その中で一人で立ち向かうのは
正直、圧倒的な経験と力不足です。
幻冬者の「箕輪さん」はこう言っています。
「戦国時代はもう終わった」と
そして
キンコン西野さんは
「個人」ではなく「集落の時代」だ
と言われています。
今までは個人でやれたんです。
しかし、
情報もありふれた世の中
新しい情報取り、生み出し、発信する
は至難の技です。
こうなると
個人でできる人は限られます。
それなら、個人でなく
仲間を作った方がいいのではないでしょうか?
天才というお話をします。
天才は10000分の1と言われています。
天才は世の中に多いか?
答えはNOです。
ではでは
凡人は世の中に多いか
答えはYESです。
そして凡人も
10,000時間の法則持ちいれば
絶対に100に負けない力
天才よりは下ではあるが
凡人よりも秀でた力が
身につくとされています。
ではその少し秀でた凡人が
3人集まったとしましょう
100×100×100=完全に天才越え間違いなしです。
それならば
個人でするよりも
仲間をたくさん作って
何かを成し遂げた方が
天才が作るものより大きな大きな
「価値」を作り出せるのでは
ないでしょうか?
ここで言いたいことは
個人が決して悪いというわけではありません
対しかに死に物狂いでやれば可能かもしれない
しかし「仲間」「集落」あれば
その努力量を共有し、
切磋琢磨し高め合い
みんなで分かち合い楽しめたのなら
「継続」できる強みが格段に上がります
そして
素晴らしい「価値」が生まれたとき
一人ではなく、みんなで作る
とういう商品は愛着があるので
作り手が愛用することでしょう。
すると必然と
その価値が
「商品」であれば売れますし
「サービス」であれば使うはずです。
「仕組み」であれば活用するはずです。
「個人」も僕は好きです。
しかし
「集落」「仲間」を持った時の
強みや、喜び、生まれる「価値」
を考えたら、「集落」を目指すのも
悪くないんじゃないかなと思いましした。
この情報が少しでも
皆さんのお役に立てば、僕は幸せです
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
明日は
テーマ
2、あやかり術について
お話ししていきたいと思います。
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