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暗い人はやっぱり損をする🤩

昨日は
2、あやかり術についてお話しして
最強の「win win」を作り
「引き寄せの法則を活用しよう」
と言った感じでお話したと思います。

そして今日は
その「あやかり術を」実行していく上で

今日のテーマ
3、暗い人はやっぱり損をする
についてお話ししていきたいと思います。

正直言いますと
「暗い」というのは
何においても損な方向に言ってしまう
危険性があります。

そしてビジネスにおいては
特に「暗さ」はネガティブです。

正直皆さん
暗い人とお話ししたいですか?
暗い人とお話しし続ける自信ありますか?

暗い人を悪くいって
いる話ではなく、単純に
「暗い」と人と話す機会が
滅法減ってしまうと言うことです。

少し前までは「暗い」でも
よかったんです。

それは
「個人でも能力があれば成功できたから」です。

この「○○を持っていないと、生きていけない』
シリーズ、テーマ1でもお話ししましたが。

もう「個人の時代は終わっています」
わざわざ仲間なんては

もうこの先通用しません。

そうなったら、「暗い」
は結構マイナスに働きそうですよね?

また昨日の
テーマ2でも
「あやかり術」を行っていく上でも
「暗い」はなかなかのマイナス要素

となります。

だって何か持ちかけられて
どちらもいい案件で
条件もそう変わりなかったとして

「明るい人」と「暗い人」
どっちを取りますか?

多分前者だと思います。

西野さんがこんな言葉を
言っていました。

「能力」があって「暗い人」と
「能力」がなくて「明るい人」
だったらどっちを採用するか

それは
「能力」がなくて「明るい人」
だそうです。

その理由が
「能力」なんて、環境でいくらでも変わる
能力はいくらでも、伸ばせるし勝手に伸びる

しかし、「性格」はなかなか変わらない

そしてどんな企画でもきつい時は
必ずやってくる。

そんな時に
「能力」あっても「暗い」と
正直一緒に乗り越えられる気がしない。

「能力」なくても「明い」と
「なんとかなりますよ」
と笑いながら、楽しみながら
乗り越えられるからね

とおっしゃっていました。

そう「明るい」って最強なんです。

だからと言って
「暗い」人がもうダメだという話では
ありません。

性格なのも、性分なのも
しょうがないとしましょう。

だけどまずは
「嘘でもいいから、明るくしよう」

取り繕って
取り繕っていいから
「明るくしよう」

そしたら、必ず
「明るいが」定着するから。

そこから逃げたらダメだ
もったいない。

そして逃げ道は
「能力を磨くことでもない」
だって「個人だけの能力なら」
集落は気づけないから

もったいない
せっかく「すごい能力」
持ち合わせていたのでしょ?

だったら「その能力」
存分に生かせる、
もしくは生かせてもらえる
「環境」を手に入れるために

堂々と
「明るい」を取り繕っていこう。

そして「暗い」は最強です。
もともと「明るい人には」

「暗い人」から「明るい人」
になりうる物語はかけない

どんな
「能力」

どんな
「商品」

どんな
「サービス」

よりも最強なのは
「物語です」
↑↑↑
リム社長 竹花さんも言われています。

「STM理論」
ストーリーテリングマーケティング

そして、
「暗がり」から「明るみへ」
まさに新約聖書ばりの「物語り」
持ち合わせているのでしょう?

使わないてはないじゃないですか?
すでに「暗い」ということ
「最強の秘密兵器」持っているのですから

これを読んだ今から
あなたの「物語の始まりです」
ひとつひとつ少しずつでいい

あなたなりの「最強で最高の」
「物語」紡いでみませんか?

この情報が少しでも皆様の
お役に立てば僕は幸せです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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