強迫せい障がいがくれたもの②
前回からの続きです。前回のは、
強迫せい障がいがくれたもの|ジャニヲタママ保育士ちゃんるー先生 @medGLfAp6sh6X3l #note https://note.com/janiota_chanru/n/n1444c38f243a
こちらです。
わたしは、今回実家に帰り何があったのか?
①話せる病院の先生に信頼できる方に
出会えた。
②両親と過ごせる時間、甘える時間
③祖父母との時間
④娘のことに育児を手伝ってもらいながら
できることに取り組めた
⑤友人が会いに来てくれて一人じゃないと
応援してくれる人がいると改めて感じた
わたしは、三人弟妹の長女
3つ違いの弟、7つ違いの妹がいます。
そんな私は、沢山の愛情を注がれ
育ちました。自分でも昔のビデオなどを
見せてもらいながら感じる。
みんなで可愛がってもらったんだと。
人間は、平等を好むものなのかな?と
私は感じます。妹が生まれ、母が付きっきり
になり寂しさを感じ、思春期で悩みを
抱える自分はいつの間にか不安が増し、
手洗いを何度もするようになっていました。
それに気づいてくれた担任の先生
担任の先生が教えてくれたことにより
母に伝わり、少しずつ私は悩みを
母に話し、また友人も支えてくれた
おかげで過度の手洗いは落ち着きました。
また中学になり部活に励み、運動を
することで熱中することができ
落ち着いたのだと感じています。
この幼少時代の話をすると、
『一生治らない』と言われて
苦しくてたまらなかったが
実家に帰り、話せる信頼できる先生に
出会い、マインドフルネスなどとも
出会う。私は、元々ストイックなところも
あります。
先生が私の性質なども読み、進めてくれた
マインドフルネス。
瞑想だけでなく、色々なマインドフルネスを
教えてくれました。
ほんとうに先生との相性は、あるので
さ自分で選んでいいと思います。
②両親との時間
両親と私で過ごす時間が増え、両親が
病院へ送ってくれたり弟が送ってくれたり
本当にひとりでできないことが沢山でした
なにも言わずに送ってくれて
心配してくれて本当にありがとう
そして一人で家でいるのが怖かった
しかし、弟が早く仕事から帰ってくるから
早く帰ってくると誰かが家にいてくれる
家族との時間が本当に沢山とれた
きかんでした。
そして沢山甘えれた。ありがとう。
③祖父母との時間
祖父母は、80歳もなるのに
わたしのために毎日送迎をしてくれて
私は祖父母がしている
農作業を手伝わせてもらった。
本当にありがとう。農作業をすることで
自然と自分にも役割があり、また祖父母と
いれる安心感があった。
ありがとう。私は小さい頃からおじいちゃんおばあちゃんっこだったんだけど、またこうして
過ごせたことに感謝します。
ありがとう。
④娘との時間、
フルタイムで働き働き方を妊活のために
変えたが、しっかり向き合いながら育児はできてなかったかもしれない。
そんな娘の幼稚園の朝の準備、お弁当が
かぞくに手伝ってもらいながらできた。
本当にありがとう。
小さいながらも、私を支えようとしてくれた
彼女に感謝します。
⑤私が帰ってきた話をすると
なかよしのメンバー7人がいます。
そのメンバー一人ひとりが支えてくれようとしてくれて電話したり会いに来てくれた
感謝します。
今発信しているなかで、もしかしたらなんだ?この人?とか色々言われも私には彼女たちがいるから走れます!彼女たちが信じてくれたら
私は大丈夫と思って活動しています。
2.6.2の法則で二割には嫌われる
どんなパフォーマンスをしても。それを聞いたら楽になったな。
強迫観念が強いこの病気に
出会いつらかったがよりたくさんのきづきをくれた病気。
わたしだから与えられたと思ったら
私はこの病気と親友になれそうだ
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