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素粒子の持つ心

それは言語の違い…意識というなのカテゴリー

素粒子内部のシステム、

もつれ、色化、スピン、不確定性、同時に存在、波と粒子の比率の異常性

素粒子それぞれの役割、重さの媒介、強い力、弱い力、電磁気力、重力、そして未発見のもう一つの力

素粒子は世代を変えるごとに、何かを生み出す、3世代、崩壊後に生み出される放射線、有害性、無害性、

消えた反粒子、全てに対となる物質が存在、それは常に+が消滅、20000回以上の対消滅の際何かが生まれる、それが蓄積され、物質として存在

電子軌道のルール、ボーアモデル、k〜p殻、SPDFGそれぞれの軌道、それは電子の入り方の順番ルール

陽子と中性子のバランス、安定と崩壊を繰り返し、もっと安定した形へ変化

エネルギーと物質間に存在する単純なルール、右手の法則、フレミング、など、それらが全て片手で事足りる、単純さの異常性と重要性と正当性、

それらの持つ、ここでは書ききれないほどの細かな特性、性質、秩序、ルール、それらは一つの構造を指し示す。

それらは大きな動きの単位に変わり。

トーラスという動きの中で循環と調和を保ち、一巡し、一つの完結を迎え、再度それを繰り返す。


これらの事は全て言語、彼ら(素粒子)はおそらく言葉を持つ、社会を持ち、ルールを持ち、心を持つ、それは根幹、それが根幹、

ぼくはこれら全てを人に置き換える、心に置き換える、行動に置き換える、心の動きに置き換える、精神性と哲学に置き換える、我々は生き物、ならば当然

彼らも生き物、何かある、物理的と呼ぶには異常な結果は心の存在。

神と呼ぶにふさわしきはそこに眠る。

神話、神の類の出所、それは常に心理の内側、科学は神と同一、真理の名の下にそれらは集う。

学問に心が必要な理由、私はそこにあると考える。

機能、構造、ルール、文学、音楽、調理の理論、占星術、私はこれらに不思議と真理と心理を共存させてきた。

素晴らしいものを素晴らしいと感じるには心が必要だった、哀しみの情緒はそれらに情熱をもたらし、これに没頭させた、世界を知る為に、心を知る為に、渇きは嘆きとなり、私を襲った。

しかし彼らは言う、ありのままであれと、姿を思い出せと、お前はお前ではないと、お前のなりたいものの姿が、これらの中には存在すると、これらにお前が心を奪われるのは、これがお前になるための近道だからだと。

だからこれらには心が存在していると。

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