![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/55363761/rectangle_large_type_2_354d94646d6cf03cc4949d03b0245897.jpeg?width=1200)
Photo by
konohanoko
学ぶはマネぶ。コピーを極めるには。
(何ごとも極めてしまう人にインタビュー)
まず、コピーするものは
一流のものを選ぶこと。
いいか悪いか吟味。
一般的に受け入れられているか
自分がいいと思うか。
そして何度も繰り返し「練習」すること。
練習とは
「これはできて、これはできない」
と分けるためにやる。
できない場合、
「何が障害になっているか?」
と考える。
この振り返りはしょっちゅうやること。
できないところをクリアする。
するとどんどん上手くなっていく。
やり続けると今度は違うフェーズになる。
気づくところがどんどん細かくなっていく。
大事なことは
最初にあまり難しいものを選ばないこと。
無理なものを選ぶと、
できないってことを認めたくないから
「飽きる」に流れる。
コピーできた=理解できた。
すると愛着というか満足感が生まれる。
細部までわかると質があがる。
すると感動する感度もあがる。
自分が感動するということは
他者にはまったく関係ないが
質を高めていき、自らの感動も高まると
それはおのずと伝わる。
正しいものにしていくのではなく、
自らが納得する質の高いものにしていく。
普通の人が見てもわからないけど、
わかる人にはわかるようなところまで
質を高めていくこと。
その後に自由な世界が広がってくる。
※これは1個人のSTORYです。
お知恵のシェアありがとうございました!