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サターンが好きでps1が苦手だった理由がちょっとわかりました

ps1のゲームが3000を超えるとわかり、
掘っていったら面白いゲームが見つかるかも
と期待して最初の150本ほど、

youtubeで全ソフトを上げてくれている
動画を見ていました
やったことのあるゲーム、知っているゲームも
もちろん多いのですが
かなり知らないものも

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まず、自分はロールプレイング苦手
ps1はそれも推していた気がして
合わないゲームも多かったのかも
まあそれは置いておいて

新規参入や、ゲームとして成り立って
いるのかが判断しにくいものが
結構あるなーという印象で

iqとかは3dになったゲーム機を活かした
アイデアのあるゲームでしたが、他では

ん?? と考えさせられる
物が多くあります
サターンは1000本しか出ていないそうですが
当たりも多かったように思うのと

ps1は参入しやすいように、とか
ゲームビジネスが…とか
ブームとなってなんでも出してみた
という感じもあって、

本気で楽しいゲームをやりたい
という考えからしたらちょっと
距離を取りたかったのかもしれません

ゲームの内容も、当時はtv 雑誌で
情報を得たりしていて
そんなに詳しくはわかりませんでした
主要な物はそれなりに見たつもりでしたが

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サターンはゲームセンターと同じゲームが
出ている事も多く、好きだったのは
知っていた、やっていたという事も
あったのかもしれません

ps1のゲームではpcのゲームも被っていたりして
パソコンで出来るからいいやと
スルーしたものもあったかも

ps1のゲームを少し見ながら
そんなことを思い出しました

コンビニでゲーム販売も
新しかったのですが、
定価でしか買えない戦略とか
宣伝されまくった人気ゲームが
予約しないと買えない、とか
戦略的な部分もあるらしいです

遊びのゲームの部分に
ビジネスのいろんな面が入って、
引いたのもあったのかも

今の方がいい悪いを
ニュートラルに判断出来て
楽しめそうで良いです

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/ jamw
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