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音源を作ろうと、ジャンパーワイヤーを買ったら

音源icとarduinoマイコンで
midi音源、シンセを作ろうと
しているのですが

ブレッドボードという
刺すだけで半田付けのいらない
回路作成を勉強中です

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柔らかい配線で繋ぐと、
写真のように複雑に絡んで
わからなくなるため

針金のような硬い
決まったサイズに曲げてある
ジャンパーワイヤーという物で
やれば綺麗に出来る!
と思い買ってみました。

大失敗でした

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理由は、ledを光らせるなど
2、3ヶ所繋ぐなら
硬い針金だと邪魔にならずに良いのですが

まず斜めに配線もできないし
(曲げるのが大変)

長さの種類が5、6しかないため
2、3ミリ単位で複雑に配線したい場合
そのサイズの配線がそもそもありませんでした。

曲げて無理に刺せますが
ぐちゃぐちゃになってしまうので
綺麗に配線するために買った
針金のような
硬いものを使う意味がなくなります。

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柔らかい配線は複雑になるほど
難しいですが

自由に曲げれるため
好きな場所に配線出来て、
これで良いようでした。

硬い決まった長さの配線は
そもそも複雑な回路を作るのは
想定されていないようです。

ネットで見ると針金のような
真っ直ぐの配線で
綺麗に作っている方が沢山いて

それを使えば綺麗でわかりやすい
回路が作れる、とおもったのが
間違いでした。

やってみないとわからないものでした

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/ jamw
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