作曲と曲の完成と発表

曲作り始めた時、
1曲1曲大事にだいじに作ってました。

半年かけた曲もあります。
気になる所を少しづつ直して
理想に近づけました。
その1曲への思い入れは相当な物でした。

発表したら大酷評でした。
というか自分の理想の評価ではなかった。
心はバキバキに折られました。
本当にペシャンコです。

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今思うのは、
①曲の評価を気にしない
②完成度を気にしない
③作ったら発表ちゃんとやる
という事です。

①ですが、
評価は自分の理想通りにはなりませんでした。
自分の評価ではもう
グラミー賞取ってるはず(嘘ですが)
人が聞いて楽しめば良いというのが
本当のところだと思いました。
気軽に発表します。

②完成度ですが
後で直せるので、
とにかく作ってある程度まで
形にするようにしました。
アイデアを作ってから、
2日はどうしてもかかるのですが
(少し置くと冷静なmixが出来るので)

どんなミュージシャンでも
楽でクオリティー高ければ、
どんなアイテムでも使うと良いと
今は考えてます。
高い楽器でなくても良い、
aiでもロボットでも自動生成プログラムでも
先に良い曲作った人の勝ちです。

coldcut はノコギリの音で凄い曲作ってますし、

1曲だけに長くかけない、時間も重要です。
aiで良い曲が沢山早くできるなら
それでも良いと考えています。

③発表ちゃんとやる
これ重要です。
正直ギター今日始めたよって人でも
作った曲が良い曲だと思ったらすぐ
youtubeにあげると良いです。
(自作曲なら、ですが)

作って満足したら
そこまでなので
もっと遠くに発信した方がいい
動画も落書きかなんか使えば作れるし
今誰も聞いてなくても
何十年後どうなるかは
誰にもわからないはず。