未定

どのSNSでも名前がなかなか決まらない。漢字2文字が締まって見えるが、何を選ぶか決まらない。日記は続かないし、ブログも苦手。でも2019年やってみたいことにnoteを入れたので置いてみる。 連絡先は、mitei_note@icloud.com

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どのSNSでも名前がなかなか決まらない。漢字2文字が締まって見えるが、何を選ぶか決まらない。日記は続かないし、ブログも苦手。でも2019年やってみたいことにnoteを入れたので置いてみる。 連絡先は、mitei_note@icloud.com

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  • 2019年の抱負

    #note書き初め /3部作になりました

最近の記事

『愛がなんだ』を観たら生きる意味を考えていた。

『愛がなんだ』を観た。5月の終わりに。 理由は、観たくなったから。 観たくなった理由は『南瓜とマヨネーズ』がプライム落ちしてて観てしまったから。『南瓜とマヨネーズ』を観るのは2度目。 1度目は映画館だった。 雪の降る中、足元がツルツルに凍ってて、非常に寒かった日。靴の中がびちゃびちゃで、映画館のストーブの前に座って暖を取ってた。座席はパイプ椅子。決して音響や映像に優れたスクリーンじゃなかったけど、何だか味のある場所だった。 こんな感じの思い出が、携帯で観ているうちに

    • 桜桃

      6月13日は、太宰治が玉川上水に身を投げた日だ。 私は毎年その日を迎えると太宰治の話を読む。 今年読んだのは『グッド・バイ』と『桜桃』。どちらも短くて読みやすいため何度も読んでいる。 太宰治が死んだ日に太宰治の話を読んだ後何をするか。 玉川上水に行くことも、カルモチンを飲むことも現実的ではない。せいぜい桜桃を食べるくらいしかやることはない。 それで日付を跨いでしまったが、桜桃を買いにスーパーへ出かけた。 桜桃の旬は5月から7月頃まで。勿論今日も売っていた。しかし、高

      • 続編 ツイートは控えられたのか

        3月5日付けのnoteでツイートを控え、日記や手帳にその日の出来事を記録していくと決意した私。果たして、本当にTwitterを控えることは出来たのでしょうか。 体感体感としては、あまりTwitterを控えられている感じはしないです。日記は飛び飛びで思い出したら書く程度で、その日の出来事を逐一書くような使い方をしていないし、Twitterはその場で起こったことを相変わらず書いている気がします。 でも体感では正確なデータはわからないので、Twilogを使って月ごとのツイート数

        • ツイートを控えることにした

          私が絶えることなくしていること、3つ挙げるとすると1つ目が生きていることで、2つ目に睡眠か食事が来る。 それなら3つ目は?と聞かれても色々あるけど、割とTwitterを挙げることが出来るのかも。そのくらいTwitterをしていた。 初めてTwitterに触ったのは、Twitterが"オバマ大統領も使っている最先端のSNS"みたいな扱いをされていた時。 その頃は、有名人と連絡を取れる可能性があるツールのような見方をしていた。 覚えてはいないが、勝間和代氏とか堀江貴文氏とかに

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        • 2019年の抱負
          3本

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          #とはの難しさ#とは

          この記事 **#とは**この記事は、 ①#とはって難しくない?って言いたい!    ②自分が#とはを書く時の予防線 という2つの目的で書いている。 このnoteは、自分が#とは を書くのを躊躇した理由と、それに対する自分なりの解決策をまとめたものである。 ① **#とはの難しさ** とは 〜とは何か答えなさい。 語句の意味や定義を答えさせる問題でよく使われる。 対象のことを知っていたら答えることが出来るし、知らなかった場合は適当に誤魔化しながら答えるしかない

          #とはの難しさ#とは

          noteのタイトル、最初はシンプルなものにしてたんです。整理されたノートっぽくて割と好きでした。 でも、フォロー外の人にも興味を持って読んでもらうには多様なタイトルの方が面白いかなって思って色々変えてみました。 どちらがいいんでしょうね。

          noteのタイトル、最初はシンプルなものにしてたんです。整理されたノートっぽくて割と好きでした。 でも、フォロー外の人にも興味を持って読んでもらうには多様なタイトルの方が面白いかなって思って色々変えてみました。 どちらがいいんでしょうね。

          2019年の抱負―後日談

          毎年の抱負は決めるだけムダだと思っていた。 どうせ守れないから。 まさかこの書き出しをもう一度書くとは思いませんでした。 このノートは『2019年の抱負①』『2019年の抱負②』の続きです。 2部作で完結だと思っていましたがまさかの3部作です。 ①で2017年、2018年の抱負を振り返り、反省したうえで ②で今年の抱負を「やりたいことを100個つくって、出来るだけ達成する」 にしたわけですが、この抱負と共通する手帳を偶然知ったのでnoteにしてみました。 きっかけ私はよく

          2019年の抱負―後日談

          3投稿目に自己紹介

          こんばんは。こんにちは。念の為、朝読んでる方のために、おはようございます。 何かの映画で、こんな感じで挨拶してましたね。(全然違うけど) Twitterから読んでる人は知ってるかもしれませんが、自分のことを紹介するのが下手です。SNSでは、1度も自己紹介したことないかもしれません。 (noteからTwitterに来る方、歓迎です。昼夜問わずTLに浮上していると思います。) Twitterでは、#いいねした人にひとこと みたいなタグで「よくわからない人ですね」ってよく言われ

          3投稿目に自己紹介

          2019年の抱負

          毎年の抱負は決めるだけムダだと思っていた。どうせ守れないから。 このnoteは、前回のnoteの続きです。     2017年、2018年の抱負は「スケジュールに空白をつくらない」でした。この抱負は1年と半分くらい継続し続けられました。割と長持ちした方です。私にしては。 2019年、「スケジュールに空白はつくる」ことが決まっていましたが、これは抱負とは呼べません。 今年は、抱負を決めないかもしれない…… そんなことを思いましたが、あるTwitterの 投稿を目にして

          2019年の抱負

          一昨年と昨年の抱負を振り返ってみた

          毎年の抱負は決めるだけムダだと思っていた。 どうせ守れないから。 例えば、「何事にも全力で取り組む!」 365日起こること全てに全力で取り組める人なんていません。だけどそれなりに人は頑張り、目標のことなど忘れて一年を過ごします。 そして、年末に思い出して、抱負を達成できなかったと少し後悔する。 年始に高い意識で立てた抱負は年末に後悔をもたらす材料にしかならないと思っていました。 それでも2017年と2018年は珍しく抱負を立てました。 それは「スケジュール帳に空白を作らない

          一昨年と昨年の抱負を振り返ってみた