ツインレイ

これから書くことは、私的ツインレイの話
私、目線で見た、ツインレイ怜子との物語

そもそもツインレイとは、
「魂の片割れ」のことを指す言葉

 ツインレイは、1つの魂が2つに別れた存在
「これ以上転生の必要がなくなった」
という状態で出会うものと考えられる

つまり、魂の片割れは世界にたった1人しかいないので
まさに唯一無二の「運命の人」ということ

らしい

諸説いろいろあるので何とも言えないが
私たちの場合の物語を綴っていこうと思う

私がツインレイという言葉を知ったのは
近所のブックオフで本を探していた時のこと

その頃からスピリチュアルや占い、
見えない世界のことが好きで、意識や心理学にも
興味があった私はそんな本があるコーナーをよく見ていた

たくさんの本の中から『ツインソウル』っと言う言葉を見つけた

『何だ？ツインソウル？？？』
聞いたことのない言葉にとても心惹かれた

手に取ると『双子の魂、魂の片割れ』っと書かれていた

すごくロマンチックでその本を読んでからと言うもの
ツインソウルについて調べまくった

ツインソウル、ツインレイ、ツインフレーム
いろんな呼び方やいろんなカテゴリーがあるとか

たくさんのことを夢中で調べた

たくさんの人が色々なことを書いつにはているので
厳密にはよくわからないが

一つ言えることは運命の人だと言うこと
自分みたいな存在

ツインレイっと言う言葉が私の中でしっくりくるので
そう書くことにする